ファミリーの1歩先には親子スタイル

「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展を娘達と楽しむ

ピカソ展パンフ

サントリー美術館(六本木)で開催されている「巨匠ピカソ 魂のポートレート展」に小学6年、3年の娘達&チビと行ってきました!入り口で子ども達に渡されたのが「おもしろびじゅつ帖」。これがいつも趣向がこらしてあって楽しい♪のです。その時の展示にあわせて、巻物だったり、小袖の着せ替えになっていたり。

今回はピカソの自画像の軽い説明に続いて「君たちがチャレンジ」とかきこみスペースがいっぱい用意されていました。描きたい人の持ち物、仕草、特徴を思い浮かべる欄をうめていくと、最後にポートレートを描く紙がついています。これはハガキになっていて、送ることができる仕掛け。

残念ながらもらえるのは中学生まで。大人も欲しいよー!と横目に見ながら、いざ展示へ。


入ってすぐに、ポスターにも使われている青の時代の自画像がありました。6年の娘が「これは友達が死んだ時に描いたから、悲しそうなんだね」とポツリ。
「なんでそんなこと知ってるの?」と驚くと、 「これに書いてあるもん」とおもしろびじゅつ帖をかざしてみせます。ささっと前の方の解説を読んでしまったらしく、さっそく差をつけられてしまいました(汗)。

「人の顔」という題材は、子どもにとって興味を持ちやすいものだったようで、最後まであきることなく鑑賞できました。絵の中にどんな表情がみつけられるか探しだすと、クイズでも出されたようにむきになって懸命にみます。こんな楽しみ方ができるのもピカソの絵のよいところかもしれません。

見終えた後は、ミッドタウン内には半券提示で特典があるレストランもありますので要チェック。高いところが多いですが……。我が家は半券サービスを知らず、お昼は別の場所に予約をしてしまっていました。半券は、国立新美術館の「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展で提示すると、割引でチケットが買えるそうなので、予定がある人は大切にとっておくことをおすすめします。

今週末は、母と国立新美術館のピカソ展に行く予定。これから半券の行方を探します!

(文:和田理恵)

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 小学生?大人 美術が好きな人
■コメント 自画像展は、時代による作家の心理状態のうつりかわりがよくわかり、子供もとっつきやすいようです!
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