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娘とビジネスを学ぶ その1「経済ニュース」

今年になってひとつ意識的に娘と取り組みはじめたことがあります。
それは「ビジネス(経済)感覚を身につける」ことです。

社会人なら日経新聞を毎日読むのはあたりまえ、という人には笑われそうな話ですが、私も娘もどちらかといえば、ドラマや小説、映画などのノンフィクションが好きなので、「好きなようにしていい」と言われればニュースを見るよりそういった作品性の高いものに走ってしまいがちです。

新聞のスクラップなどを行えば効果的というのはわかってはいますが、正直ちょっと敷居が高く長続きしそうもないので、もうちょっと簡単なことのほうが良いと思いました。

そこで毎夜23時~は「ワールドビジネスサテライト」を必ず見ようとそれだけ決めました。
他に作業をしながらラジオのように流して時々チラチラ見る程度でもよいと思っています。
そしてその中で気になったことをひとつだけメモして貯めていこうということにしました。
23時といえばこれまではたいていどちらかの娘が何かしらのバラエティー番組を見ていました。
そこをちょっと変えるだけです。

子どもが小さなころから政治経済の話題がテーブルトークになるおウチもあるでしょう。
でも残念ながら今までは我が家ではちょっとそういう意識が薄かったように思います。
親子ともに好きな、アート周りや音楽や本などカルチャーの話は頻繁に会話に登ることはあっても世の中の動きにはちょっと鈍い感じがありました。
そのあたりはやっぱり親の志向が子どもにも影響する部分だと思います。
ここでちょっと補完しておいたほうがよいなと思いました。

「始めよう」と自分で思った時が、ものごとスタート時期だと思うので、よい機会です。
3ヶ月、半年と続ければちょっとは違ってくるでしょう。
子どもが「ソレを必要」と思うときに、親も再度一緒に勉強するのは、ある意味効率のよい勉強法かもしれません。


(文 大橋ゆり)

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 政治経済など世の中の動向にちょっと疎いのが「マズい」と思っている人
■コメント 毎日ビジネス系の報道番組を一緒に見るだけでも感覚は多少は養われると思います。そしてひとつだけでも引っ掛かりを持ったことをメモしておけばさらに記憶に残るのでお勧めです。
■参考 ワールドビジネスサテライト

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。

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 コメント(4)

日経は私は好きですが、あまり折込広告が入らないので、妻から不評で購読してもらえません。まあ、仕方がありません・・・。
ニュースとか、日経とかはあれは面白くて見るものだと私は思ってます。
私にとってはエンターテイメントです。
現実世界と自分がどうかわっていて、どう現実が動こうとしていて、自分はどうなるのか?自分はどうすればいいのか?っていうことを考えていると、日経を読むのはすごく楽しくなります。普通に小説とか読んだり、映画を見るのも楽しいですが、日経を読んだり、ニュースを見たりするのも同じかなって思います。
昭和の大事件、ゾルゲ事件の首謀者のリヒャルト・ゾルゲという大スパイは情報源として新聞を大変に重視していたといいます。その読み方として、自分なりに「日本政府はこう考えているに違いない」という仮説を立て、それに沿って新聞を読みます。そして、その読みを裏付けるような小さな記事が新聞に載る。これを見て「やった!」って思わずガッツポーズって感じでしょう。
そんな読み方をしていると新聞というものはすみからすみまで見たくなるし面白いものです。

私は祖父も父も記者だったので、幼稚園から新聞を読んでいました。
でもスクラップブックなどは作りませんでしたし、経済も強くないです。
ただ、たまに思い立つと、Yahoo!のポートフォリオを利用し、いくつかの企業の株価チャートを見て、動きの大きい企業や業界をチェックし、なにが株価に影響したのかを推理し、ニュースを調べ、自分の推理が当たったかを見るときもあります。
父は、
「新聞をはじめとするマスコミは、嘘も真実も報道しないから、報道されたことから、実は世の中で何が起きているかを読み取る力が必要」
と常日頃から言って、新聞は必ず複数とって読み比べていました。
その影響で、たまにキオスクなどで新聞を買うときは、必ず数紙を買い、読み比べます。

意外におすすめなのは子ども向けの新聞。小学生新聞、中学生新聞はあなどれません。情報をわかりやすく、見やすく読ませる、見せる技術の極みです。
機会があったら、ぜひ一度読んでみてください。

たむらさんのように、エンタメとしてニュースを楽しめれば面白いでしょうね。たぶん世の中で起こっている事象と自分をつなげられない(本当はそれではいけないんでしょうが)んだと思います。きっとツルっと通りすぎてしまうのかもしれません。まずは小さなささくれを作らなきゃですね。

だいさんのように身近な人に記者さんがいればまた環境も違うんだろうなと思います。お父様の言葉はきっと正しいんでしょうね。子供向けの新聞はとったことがあります。
娘たちが小中学校の頃、社会学習の宿題作りのためにしばらく取りました。
なかなか面白かったです。

codomoのころは、
父親が読む日経新聞、ってなんか堅そうだな~、
と思っていたし
それこそうちに母も、
広告が入らないから他のにしてよ、
と他紙もとっていました。

しかーーーし!
今は、
読み物的にも、生活ニュース的にも、
なんか日常にとっても密着している気がして楽しんでいます☆
取り上げられている人々も、
なんだか人間味のある有名人だったりして、
おー、今この人のことを知りたかった! 
と思うような人ばかりです。
と言っても
経済感覚があたしに身についてるか????
と言ったらフム??? ですケド。

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