ファミリーの1歩先には親子スタイル

『親チョコ』のススメ

スーパーの店頭に、チョコレートが並ぶ季節がやってきた。
この間、チョコレートの棚を眺めながら、ふと考えた。
いつまで息子達にバレンタインのチョコレートをあげてたっけ…?
小学校半ばぐらいまでかな?
どうも、記憶が曖昧である。

あげ始めは確か、幼稚園に入って子供がバレンタインデーの存在を知ってからだ。
『○○君は、チョコレートもらったのにボクはもらえなかった…。』
そんな感じのきっかけだったような気がする。
『今の子達は、幼稚園からバレンタインか…。おませさんだなぁ。』
そんな風に感じたものだ。
当時は、安くて子供にとっては豪華なチョコを選んで買っていた。
マーブルチョコの5連袋とか、ペコちゃんの傘のチョコがたくさん入ったものとか、サッカーボールチョコが網に入ったもの等々。
それぞれが、自分だけのチョコということで、1個ずつ大切に大切に味わって食べていた姿を思い出すと、今でも、微笑ましい気持ちになる。
バレンタインデーのチョコの真意がわかってからは、『母ちゃんにもらってもなぁ…』と、もらえる・もらえないにかかわらず、親が用意するチョコレートの使命は終息していったのだ。

さて、今年のバレンタインデー。
息子達に、数年ぶりに、チョコレートを渡してみようかと思う。
動機というほど、大げさなものではないけれど、
きっかけは、息子達それぞれとのチョコレート談義。
どんな味が好きか、どんな食感が好きか、どのチョコが好きか。
そんな話をしたけれど、じゃぁ…といって、おやつにそれを準備しておくほど、私は甘いかあちゃんではない。
でも、親としての幸せを感じさせてくれる息子達に対する感謝の思いを
チョコレートに託すのもいいかな?と思ったりする。

最近は、『本命チョコ』、『義理チョコ』以外に、『友チョコ』というものがあるらしい。
ならば、『親チョコ』があってもいいじゃない?
【チョコレートがもらえる日】と、せがんでいた小さい頃とは、まったく別の思いを乗せる『親チョコ』である。
もちろん、高価なものではなく、スーパーのお菓子売り場で普通に売っている、
でも、少し大人になった息子達の好みのチョコレート。

それに、小さいカードでも付けて渡そうかと思ってる。
そこに、日常では恥ずかしくて言葉にできないような、愛と感謝の思いを込めた一言でも書き添えて。
今から、渡した時の息子達のリアクションが楽しみである。
『明日は雪だ!』と叫ぶかもしれない。

そして、これを、これから先の自分の年中行事のひとつに加えていこうと思う。
誕生日が改めて成長を確認する日ならば、毎年2月14日は、母として息子達への感謝の思いを改めて確認する日にしていこうと思う。
この先息子達が所帯を持って、孫ができる年代になっても、
『親チョコ』は、息子を持った母親の変わらぬ特権だもの。

息子さんをお持ちのお母様方。
今年の2月14日、この特権をおおいに利用して、『親チョコ』あげてみませんか

(文:yow@わたなべ)

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 OSG世代の息子さんをお持ちのお母様方
■コメント 普段は面と向かって言えない一言を、『親チョコ』の乗せて伝えてみませんか?
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