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「元気ならば学校へ行く」

OSGでいうと「超予備軍!」の我が家。
上の子が今春小学生です。

あまり教育熱心でないので(汗)、「教育方針」はまだないのですが、
子どもが小学校に入るにあたって我が家で(私と夫の間で)決めた「基本方針」はあります。

それは「病気、ケガなど体の不調以外の理由で学校を休ませない」です。
これは、「(冠婚葬祭などは除いた)旅行、外出を理由に学校を休ませることはしない」ということ
でもあります。

最近、「子どもに学校を休ませて旅行などに行く」という話をよく聞きます。

これは、私の子ども時代にはまずなかったことでした。
時代の他、地域性や環境(国立、公立、私立)などいろいろあるでしょうが、いつからこういうのがアリになったのでしょうね。

振り返ってみると、私が社会人になったばかりのころ(10ン年前です)に、上司(当時で40代)がそれを実行していました。

「学校が休みの時期は高いから」という理由で、子どもには小学校を休ませて海外旅行に行ったりしていました。

学校には公には言っていないようでした。「所用」とかそんな感じだったみたいです。

当時は、まだ公に言うのには、はばかられるような感じだったのかな。
子どもにも「学校を休んで旅行に行ったということは、友達には言わないように」などと口止めしていたようでした。

でも、今は学校側が認めている場合もあるそうですね。
親がそこにしか休みが取れないとか、事情のある場合もあるでしょうし、家族で旅行でするのはいいことだ、子どもにいろいろな経験をさせるのはいいことだという風潮もあるからでしょうね。

でも、我が家はこれはしません。なぜかというと「学校は体の不調以外の理由で休むものではない」と私たち(両親)が考えているからです。

ん?ちょっと逆説的??

前に親子スタイルでこのような記事がありましたが、

基本的にはここに通じます。

我が家では「元気であれば学校に行く」というのは「理屈抜きに守られるべきこと」なのです。

この辺りは親の考え方だと思うので、いろいろなご家庭があるでしょう。

我が家がそう決めたというだけです。

さて「基本方針」が決まったので、次は教育方針を決めようかな(笑)。

(文:尾原美保)

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 小学生
■コメント 皆さんのおうちの基本方針はどんなものですか?
■参考 特になし

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思春期・青年期の「親子スタイル」の提案-体験学習・旅行・会話・コミュニケーション - 潔い人 (2009年3月21日 02:38)

先日、見事米国アカデミー賞を受賞した「おくりびと」で主演を務められた、本木雅弘さ... 続きを読む

 コメント(5)

尾原さんの家の考えはとても常識的で今でも圧倒的にそちらが支持されるお考えだと思います。

私は家族旅行とはちょっと違うのですが、自分の仕事につき合わせて学校を休ませたことが過去2~3回あります。
学校を休ませて出張に連れて行って手伝いをさせました。そして夜は観光もしたのでまぁ半旅行ではあります。
その時に思っていたことは「学校で学ぶことよりも個人的に重要度が高いと思われること」の場合はそちらを優先しようということでした。「勉強」は学校で習うことがすべてではないという考えもあります。
ただ自分の中では大義名分はあっても、やはりその上司の方と同じように公には言いませんでした。「所用」と言っていました。
本当を言えば年に数回くらい学校でも「有給休暇」のような公然と好きな時にとれる休みがあり、各家庭で自由に使えたらいいと思っていました。独自で子供に学ばせたいことが土日ではできない場合も多々あるので。

いろいろな考え方や教育方針を聞くことは面白いですね。
それぞれが自分の良しとすることを子供に教えていくのでよいと思います。

>我が家では「元気であれば学校に行く」というのは「理屈抜きに守られるべきこと」なのです。
ああ、うちもそうだなぁ。保育園時代は、休むと保母さんが喜んでくれたりするんで、たまーに連れ出しましたが、小学校入ってからは、本人も学校第一になっておりまして。中学入ったらどうだろうなぁ・・・。

★rioさんの
>「学校で学ぶことよりも個人的に重要度が高いと思われること」の場合はそちらを優先しようということでした。「勉強」は学校で習うことがすべてではないという考えもあります。

この考えの方が、特に今は主流だと思います。
うちは学校の勉強が大事だと思っているわけでは
ないんですが、学校に行くのはあたりまえのことであり
それに優先するものはないと思ってるんですよね。
その方が古いというか昭和的な考えだと思います。
うちは昭和の育児だとよく言われます(笑)

★chisatoさん、うちも保育園時代は夏休みの
旅行などは時期をずらしましたよー。
小学生になるとそういうことができないので
お金がかかるようになりますが、仕方ないですね。
本人が学校第一と思えるのが一番ですよね。
うちもそうなってほしいな。
私も中学になるとどうなるのだろう?と思っていました。
もはや親の主導ではなくなるんでしょうね。

私も子供の頃はめったなことでは休まなかったです。というか学校を休むという観念そのものがなかった気がします。
病気で非常に身体がしんどいときでも親は絶対に学校を休ませなかったので、それが当たり前だと思ってました。
なので、私用で学校を休ませるなんて言語道断ぐらいに最近まで考えておりました。
しかしながら、私は以前、土日祝日は必ず仕事、しかも単身赴任という状況に長いこと置かれていました。
有給休暇をとるなんて論外というような職場です。自宅に帰るのは平日だけ。子供は学校に行っているので、どこに連れて行くこともできないわけです。
子供と一日を一緒に過ごすことができたらどれだけうれしいだろう。
子供というのは大人と違って、子供はその頃にしか存在しないのです!
3歳の子供は3歳の時だけ、5歳の子供は5歳の時だけ。子供は日々成長するので、その日の子供を見なければ、その日の姿をもう永遠に見ることはできません。
日が西に没するとき、ふと仕事の手を休めるとき、食事を取ったりするときなどいつも家族のことを思いました。私はそんなわけで日々心がつぶれるほど切なく感じていたのですが、子供も寂しかったみたいです。
私用で、学校を年に1・2度位休ませるのも仕方がないのかも知れないって最近は少し思います。

たむらさん、病気でも学校へ行くのが当たり前
だったんですか!それはすごいです。
たむらさんのように、普段お仕事が忙しいので、
たまのお休みに一緒に過ごしたいからという
理由は学校も認めることが多いらしいですよ。
今は学校より大事なことがあると、学校も
認めているのですね。

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