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息子が思春期を迎える前に

気がつくともう3月も終盤。桜の開花とお花見の予定が気になり始めましたね。「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」といいますが、本当に、3月というのはなんて慌ただしいのでしょう。

息子も無事に三学期を終了し、春休みを楽しんでいます。欠席したのは1日だけという親孝行な一年でした。息子が小学生になってから、仕事の時間をぐっと増やしたためか、本当に成長が早く感じられます。

背が伸びて、声が変わって、口数が少なくなるのもそう遠い日ではないと覚悟しなければ...と思うこの頃。カワイイ息子がそんな時期を迎える時、私(母親)との関係はどうなるのかしら?と不安にもなります。

ということで、時々読んでいるブログを、私と同じように感じていらっしゃるお母さんにご紹介。

「蛹の頃~さなぎのころ~」というブログです。
http://sanaginoko.exblog.jp/

これは、息子がお世話になっている音楽の先生が綴ったもの。先生の親しい知人の方が、息子さんのご結婚祝いに「息子のお嫁さん」に贈った作品です。

大切に、大切に、育てた息子が、 思春期に入り自分の知らない「モンスター」になり 親が困るようなことを重ねていく 非行、家出、高校中退、大検受験、大学合格、就職。 「息子育て」を終えた母が 息子との12年間の嵐のような日々を 思い出しながら書いたものです

今から10年ほど前でしょうか
世の中に、親殺し、子殺しがたくさん起きはじめた頃でした
こんな不幸は二度と起こしてはならない
そう思い書き綴った作品は、
結婚祝いにと「息子のお嫁さん」に手渡したそうです

「蛹のころを公開するにあたって~木下麻奈~」より
http://sanaginoko.exblog.jp/8078173/

息子さんの成長を誰よりも近くで見ながら、喜んだり、心を痛めたりするお母さんの気持ちが強く伝わってくる内容です。少し長くなりますが、特に印象に残る部分を引用させていただきます。十七歳の少年が母親を刺殺したというニュースについて。。

あの可愛かった ママの言うことを何でも良く聞く 天使のような息子に 戻って欲しいと願う母親

息子は もはや自分が
子供ではないことを知っており
男になるための葛藤を
苦しみながら続けている

息子との間には
大きな大きな隔たりが
生まれていることを
気づかない母親

堅い殻の中に
かつての愛くるしい息子の
かけらでもいいから見つけたい!
殻の内側に入り込みたい

息子と母親は一心同体である
と信じていた母親は
蛹の我が子の殻を打ち破り
逆に蛹から反撃をくらい
刺殺されてしまったのだ

衝撃で羽化した少年は
直に尊属殺人で囚われの身となり
母親を自分が殺してしまったことに
初めて気づく

「蛹のころ」より
http://sanaginoko.exblog.jp/8024959/

butterfly_.jpg私のカワイイ息子は、まだ蛹にはなっていないようですが、遠からず来るその頃のために、読み返したいブログです。ぜひ、さかのぼって最初から読んでみてください。(文:佐田さえ

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 男の子のお母さん
■コメント カワイイ息子が大きくなって、簡単に理解できなくなる時がきたらどうしよう?と不安に思うお母さんにおすすめしたいブログです
■参考 蛹の頃~さなぎのころ~

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。

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思春期・青年期の「親子スタイル」の提案-体験学習・旅行・会話・コミュニケーション - いつか去る息子を思う (2009年4月 4日 02:18)

我が家の息子はようやく小学三年生。母親の私があまりにクールで厳しい反動か、 「マ... 続きを読む

 コメント(2)

せっかく桜が咲いたのに、ちょっとお花見には寒いですね。

私の息子は、まさに蛹になりつつある年頃です。
確かに、自分の中のイライラをどう処理していいかわからずにいる時があるようです。
私自身、そんな時息子にどう向き合えばいいのかと考えています。

「蛹の頃」、胸にズシンとくる話がありますね。
少しづつ読みすすめたいと思います。

有希さん
大人になりつつある子どもに向き合うとき、静観すればいいのか、言葉をかけて踏み込んでみるべきなのか、ちょっとしたことで悩みますよね。。

きっと私も悩むことになると思います。

どんなに知識や情報を得ても、それが判断の決め手になることは少なく…。

先輩お母さんの声はとても心強いです。

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