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「うちの国では、親を殺すなんて絶対あり得ない」

春ですね~。
桜・サクラ・さくらですね~。
これぞ日本の春!
今年は、
ちょうど入学式のシーズンに桜が満開になりましたね!
周囲では、
今週末、そして来週頭と、
入学式が続いています。
sakura13.JPG

この春入学のみなさん
おめでとうございます!
お子様が入学を迎える方々もおめでとうございます!
子どもの入学や卒業って、
自分の時以上に嬉しいというか、
何か、感慨深いものがありますよね......。
親になってはじめてわかる、、、、、の1つです、自分にとっても。
親子っていうのは
こういうことなんだなあ、
と日々実感しています。
太古から、
親子な関係の人々はいっぱいいるわけですが、
みんなこうやって親子を続けてきたんだろうなー、、、、、
と世界中の親子を想像してみたりしています。

ところが、、、、、、
今日は、
そんな親子関係が崩れてきているかもしれない
今の日本の現状を身近に考えさせられた話です。

===============================================

太平洋に浮かぶトラック諸島。
グアムから乗りついでいける小さな島々。
沖縄をはじめ、日本からの移民も多く住んでいる島。

その島出身の日系人の友達と話していたときのこと。
今は日本の大学で勉強をしている。
日本に来て何にいちばん驚いた?
などという話をしていて、
「日本のコドモとトラック諸島のコドモって何が違う?」
「最近は10代の犯罪とか日本では増えているケド」
と聞いたところ、
すぐさま彼は答えた。
「親を殺すなんてゼッタイあり得ない」
「自信を持ってそう言える?」
「絶対ないね」と即答

なんだかショックだった。
ショックだったのは、
殺さないことに驚いたというより、
そこまで自信を持って、
自分の国ではそんなコト、ゼッタイない、
と言われたことにショックだった、

尊敬というか、羨ましいというか、、、、、。
何と言ったらいいかわからないけれど。
そう断言できるってカッコイイというか。
ただわかるのは、
「うちの国では、親を殺すなんて絶対あり得ない」と
自分が言えないこと、、、、、。
なんで、いつから日本はこういうコトになっちゃったんだろう?
===============================================

なんだか、
そう言えない国にしちゃったのは、
社会や大人たちなのかもしれないな。
そんな国になっちゃってごめんね、と
子どもたちに対しても思えてきた。

自分がコドモだった時代は、
もしかしたら、
そんなコトはなかったかもしれない。
しかし今、
新聞には頻繁に親が子を殺したり
子が親を殺したり、、、、、、、という事件が日々載っている。
sakura10.JPG
いつかまた、
「うちの国では、親を殺すなんて絶対あり得ない」
私たちが自信を持って言える国にしていってあげたいな。
by大隈さと子

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 この春入学を迎えた方々。そのご家族。その他親子な関係のみなさん
■コメント 桜のシーズンですね。暖かくなってきて、お花見をしながら親子が外で楽しく遊んでいる光景をいっぱい見かけます。この平和よ、ずっとつーづけ! 

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。

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 コメント(3)

思春期・青年期になっても子供と楽しく過ごせる親子がたくさんいて欲しい!という思いで、プラス思考でこのサイトをやっていますが、一方で、病んでしまった家族や親子関係のことはずっと気にかかっています。
どうしてそういう風になってしまうんだろう?どこの時点でボタンを掛け違えてしまったんだろう?って。
「肉親」のような身近な存在は関係が悪くなると一番むかつく存在になるのかもしれません。社会性が持てなくなると、狭い関係の中で自分に起こっているすべての悪いことは親のせいにするしかなくなるのかもしれません。

ちょうど海外にいたときに、昨年アキバの事件があって、日本の若者についてもいろいろ考えさせられました。日本には独特の引きこもり文化が育つ土壌があると思います。それがよくも悪くも表面化しているなぁ・・・と。複雑なんですよね、もっとシンプルに素直に大人になれるといいんですけれどね。

トラック諸島に行ったことはありませんが、青い空と広い海に囲まれたきれいな所でしょうね。

悩みがあったり、落ち込んだ時に、青い空と海を見ていたら気分が軽くなることってあります。

今の日本は情報に振り回されたり、時間に追われているような慌ただしさを感じます。
誰もが気持にゆとりを持てなくなっているようです。
思いつめた気持が憎しみになってしまうのは辛いですね。

あちこちで桜も咲いて、これからは新緑の季節です。
近くに海や山がなくても、近所の公園に散歩なんていかがでしょう。
お気に入りの飲み物をもって、花や木々などを何も考えずぼーっと眺めてみては?

ピンと張った気持の糸を少しづつ緩めて、悲しい事件の起こらない穏やかな世の中になるといいですね。

トラック諸島!
かれこれ、30年ほど前、父に連れられ、家族で行きました。
ダイビング好きの父は海ばかり連れて行ってくれたのですが、
その中でもここの島の美しさ、人々の素朴さ、そして忘れてはならないここは、第二次世界大戦の大変な戦場でもあり、その残した爪あと、など、とても心に残る島でした。
どうしても自分の子供たちにも見せたくて、8年ほど前再訪しました。
四半世紀を経ても全く変わらない島でした。
この島の人が今の日本を見たらそれは驚いたでしょうね。

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