ファミリーの1歩先には親子スタイル

中学校入学。そして…連続遅刻

末っ子が、中学生になりました。
長男と5歳違い、長女とは2歳違いの末っ子。親も、末っ子はいつまでも『小さい』という認識から抜け出せず、たまに「末っ子の下にもう一人小さな子がいる」ような錯覚に陥ることもあったり……。なんとも不思議な感覚です(笑)。

子ども達の成長に伴って、だんだん手は掛からなくなっていくものの、精神的には今までの何倍も大変になっていきますね。自我が芽生え、プライドも出てくるので、就学前の幼い頃のような対応では、もちろんNG。
娘にも「ママはわかってくれない」と、何度言われたことか……。いろいろなことを体験し、そうやって、子どもも親も成長していくんですね。実感です。

さて、中学生になった末っ子ですが、登校初日から二日連続で遅刻をしました(涙)


「中学校に行ったら、8時25分までに登校して、30分までには着席していなくてはいけない」と、口を酸っぱくして言い続けていたのですが、末っ子は甘く考えていたようです。
高校生の長男と同じような気分になっていたのだと思います。(長男は高校が近いので、8時20分に家を出て行きます)

基本的に、私は「自分のことは自分で責任を持って」と考えているので、子どもが自分で考え行動するのが大切だと思っています。
でも、しかし、、、朝は目覚ましが鳴っても起きない子ども達に「朝だよ」と、声掛けだけはしています。「自分で起きて欲しい」「起こしたくはない」と思っているのですが、そのままにしておくと遅刻は確定なので、どうしても声掛けだけではしてしまいます。
子どもの「起こしてもらえる」と思う甘えが、「自分で起きる」という自立した考え方に変わることが、これからの我が家の課題です。

ということで、次男は8時25分の壁が越えられず、遅刻をしてしまったのでした。
小学校とは違い、毎日、制服を着なくてはならなず、学ラン(詰め襟)へ着替えるのに、とっても時間がかかっている様子。学ランの下に着るワイシャツも、一番上のボタンが留まらず四苦八苦。時間ばかりが過ぎていく中で、私も内心は焦っていても、あえて手を出さず見守っていました。

でも、ここで末っ子は気付いたようです。「制服を着るのには時間がかかる」
もっと早く気付いてよ!というツッコミは置いといて、末っ子は3日目から前日より10分程早く家を出て行くようなりました。もちろん、制服に早く着替えられるようなったこともありますが、仕度も今までより早く始め、段取り良くやっているようです。

自分で気付いて行動する、これって大切なことだと思ってます。これから3年間、中学校生活を過ごす上で、自分で考え行動することは必須。勉強だって、部活だって、提出物だって、すべて自己管理。ここで、その意識をきちんと身につけてほしいと思ってます。

今まで、長男や長女の影で、ユルユルしていることが多かった次男にとって、中学校生活は「厳しい」と感じている様子。これからも、手は出さず、見守っていきたいと思ってます。ヘルプでなく、サポートを心掛けていきます。
長男の時には、私が先回りして叱ったり、意見したり、お小言を言ったりすることが多かったので、私自身も成長したってことですかね。。。

(文:樋口美穂)
親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 中学生とその親
■コメント 自分で自分の生活を管理できることを目指そう!親はサポート。
■参考
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