四歳から中学生までと幅広い年代の子どもがいる我が家。ゴールデンウィークに京都に行った時、みんなで楽しめる体験はないかなと探して白羽の矢をたてたのが、この和菓子作り体験。美しいお菓子を手作りし、抹茶とともにいただくということで、はりきって出かけました。
まずは、五月らしい一品。「あやめ」にチャレンジ。手のひらの上に練り切りをのせます。練り切りは「あん」と「ぎゅうひ」を練り合わせたものだと初めて知りました。紫のねりきりを丸くのばした上に白いねりきり、黄色いねりきりを重ねます。
あんをこれで包んで、底を閉じたら、 濡れ布巾で包んで上をやさしくねじります。なるほど、これで茶巾なわけですね。 ふきんから出すとできあがり。ずいぶん不格好ですけど......。
感動したのが、「さつき」を作る時の技。花の中央になる部分にビー玉を結びつけたぬれ布巾を少し押し付けるんです。 すると、花の中心部のようにくぼんで、しかもまわりに中央にむかって繊細な線がつくという......。 ヘラを使って筋をつけているとちょっと職人さんに近づけた気分でうれしくなります。 面白かったのがきんとんの和菓子の作り方。きんとんを手のひらで竹ざるに押し付けるように通すと、四角くて短い状態のものがたくさんできるんです。 で、これをあんのまわりに箸でこわさないようにくっつけていきます。これ全体を山に見立て、つつじに見立てた桃色の練り切りをちょっとずつ置いて出来上がり。 和菓子のこういう世界観大好きです。
中学生の娘も小学生の娘も真剣に取り組んでいました。周りは20代のカップルとおぼしき方々が多かったかな。なので、大人も楽しめる体験です。とはいえ難しい器具を使うわけではなく、基本手作業なので、4歳のチビも私と一緒にちょっとずつ作れて大満足。自分でたてた抹茶とともにいただく和菓子は形はちょっと(だいぶ?!)変でもおいしく感じられました。
一時間でできる和の体験。七條甘春堂では、一人2100円で4品作れました。(うち、一品はその場でいただき、三品お土産)三十三間堂の近くで京都駅にも比較的近く便がいいと思います。予約がけっこう混み合っていたので、体験したい方は早めの予約がおすすめです。
(文:和田理恵)
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わぁ~。 codomoにも本格的なままごとっぽくていいケド、 自分も行きたい! 和菓子って、 日本の美の1つ。 美しいですもんね~。 今度京都に行くときは、ぜひ 予約して行ってみます! 教えてくださりありがとうございます!
甘いものには目がない私にとって、 すごく魅力的な情報をありがとうございます。
クッキーやケーキなどは、家でも子供と一緒に作りますが、 和菓子はお彼岸のおはぎを作るくらいです。 おはぎの作業は地味なので、子供はやりたがらないし。
でも、こちらの体験は色もきれいで、簡単そうなので子供が喜ぶのまちがいなし!ですね。
私も京都に行く時は、ぜひ体験したいです。
最近は和スイーツアクセ、とかで、 和菓子をモチーフにしたアクセサリーも出て ますからねー。 こういう体験は、思った以上に若い人にも 人気が出そうな気がします。
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和菓子はお彼岸のおはぎを作るくらいです。
おはぎの作業は地味なので、子供はやりたがらないし。
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