ファミリーの1歩先には親子スタイル

追い越されたら、何が変わるんやろ?

ぐいっ、ぐいっと背が伸びる娘。この分やと追い越されるのも時間の問題やなぁと、溜め息さえつきたくなる。私も170cm足らずなので、決して背が低いわけやない。小学校を卒業するころには160cmを超えてたんやし、娘も小学校6年生で間もなく160cmになるといってもなんも不思議やない。けれど、普段向き合うときの視線の高さがあまりに真っ直ぐなんで、こちらとしては気になってしかたがない。もっとも、本人にしてみれば、やっと追いついてきたで、という感じやろか。


娘と一緒に外を歩いていると、近所のおばちゃん、おじちゃんたちに、
「いやぁ、大きくなったねぇ!お母さんをもうすぐ追い越しそうだねぇ!」
「あ~あ、わたし、もう追い越されちゃったよ。」
「ついこの間ベビーカーに乗っていたと思ったら、もうこんなに大きなお姉さんになって・・・」
などと声をかけられる。ベビーカーは大げさにしても、まあ、久しぶりに会えばみなビックリには違いないやろうし。
「いやぁ、中身も伴うといいんですけどねぇ・・・」
なんて答えたりするものの、実は母親としてはかなり複雑な気分なんや。早う大きゅうなって、名実ともに自立してほしいなぁと願う反面、やっぱり人並みに(?!)寂しさを感じているのかもしれへん。

さて、ほんまに追い越されるまで、あとどれぐらいかかるやろう?早ければ数年やろかなぁ。そのとき私と娘の関係はどない変わってるやろう?図体のデカイやつに見下ろされたとき、私はいったい何を感じるやろう。
(文:小林千早都)

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ
  • 身長 大きくなる 母と娘 見下ろす
カテゴリ一覧