ファミリーの1歩先には親子スタイル

子ども達が自分と向き合う時間

今年は、我が家はダブル受験。
長男は大学へ、長女は高校受験を控えている。

長女は、どこの高校を受験しようか、あれこれ相談してくる。
「やっぱり、大学に行くことを考えると、こっちの高校がいいよね」
「高校で部活をやるなら、あっちの高校がいいと思わない??」

長女の場合、私の意見を聞きたいというより、私に同調してほしいだけ。
まぁ、一応は、私の話も聞くようになったのだけど、「どう思う?」と聞きながら、長女自身が納得できる答えが私から聞けるまで、ずっと「どう思う?」と質問をし続ける。


だったら、自分で決めればいいのに・・・と、私は内心はそう思いながら、長女の判断材料になるように、細かな説明を加え、私の考えを伝えるようしている。
親の意見が影響し過ぎないように気をつけてはいるが、でも、長女自身が自分の考えと合わなければ、親の意見を拒否するようになったので、私も本音で話せるようになったと思う。

受験だけでなく、身の回りの悩み事について、長女は友達にも相談をしている。「どうしよう~」と大騒ぎしながらも、最終的には自分が納得できる意見を導き出している。長女にとって、人の意見を聞きながら、自分の意見をまとめていく練習になっているのかも・・・。
1月~2月の願書提出から受験日まで、しばらく長女は私を巻き込みながら、将来について考える時間を持つようになるのだろうなぁ。

長男の場合は、しっかり将来のビジョンが頭にあって、それを前提に進路を考えている。高校受験の時から、将来に対するビジョンは変わらず、大学受験の今は、更に明確になっている。
『親の意見でなく、自分の考えで進むぞ~』というオーラを出しまくっている、長男。もちろん、アナタの人生だから、親は口を出そうと思わないし、自分で決めた道を行けばいいと思っている。でも、現実問題、それなりの費用はかかるのだから、長男が勝手に決めたものにお金だけ出すとは思っていない。
一応、相談してほしいし、決めたら ちゃんと報告してほしい!

長男は、私の性格を理解しているらしく、今のところ、コミュニケーションは取るように心がけてくれている。でも、これが大切だと思う。

子ども達、それぞれ性格は違うし、自分なりの方法で将来を考えている。自分自身としっかり向き合って、納得できる道を選んで欲しい。私は、「縁がある道に進むようになるんだよ」と、心の逃げ道を作りながら、子ども達を応援している!!
by:樋口 美穂

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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