ファミリーの1歩先には親子スタイル

×をつけないで!

こんにちは。

心理カウンセラーの橋本 理津子です。
今日は、夏休みに入って毎日一緒に過ごしている娘について書きます。

私の娘は、今小学校6年生で
来年の春、中学受験をするので
この夏休みは追い込みです。


すごい勉強量です。

算数なんて、私にも解けないような問題ばかり(恥)を
ガンガン・・・解いて。。。

いや~・・・ちょっと手こずってるかな?

この間、テレビを一緒に見ていたら
エチカの鏡に、3人のお子さんを京大東大に入学させた
スーパー教育ママとして「京子ママ」が紹介されていました。

彼女は、ドリルを子どもにやらせて採点する時
×をつけない と言ってました。

×をつけると、見た目にもネガティブなイメージだから、ということで。

子どもには正解した「○」のポジティブなイメージが入り、
もちろん不正解のところも、励ましつつ正解するまでトライはさせるそうですが、

まぁ、そんな話をなんとなく見ていただけの私は

すっかり忘れてて、娘のトライした過去問の答案に

サラサラっと「×」を書いてしまったとき・・・

娘に言われました。

「ママ~!×つけないで」と。

いや・・・だって間違いは間違いなんだから、

そこに気付かないと進歩もないわけで・・・

と、言いかけたとき、

娘の目に涙が・・・

ゴメンね。

あなたを否定したんじゃないんだよ~

だけど、誰だって「×」をつけられるのは嫌いだよね。
あなたは間違ってるって言われたら悲しいよね。

なにも「×」をつけることだけが、

間違いに気付かせて成長させる手だてではない。

京子ママ、さすがです。

カウンセラーとしても、勉強になりました!

・・・仕事でカウンセリングする時は、
相手を否定するような事は私も絶対にしませんが、
何故、自分の子どもには出来ないのでしょう・・・?(涙)

それ以来「×」はつけません。

○は出来るだけ大げさに、立派に書いてあげて。

毎日、ひとつでも「褒めて」欲しいみたいです。子どもは。

大人も・・・かもしれません。

すごく意識して、褒め上手になってます、最近わたし・・・

わたしのコトも褒めて欲しいくらいです(笑)

(文:橋本 理津子)

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