ファミリーの1歩先には親子スタイル

親子カメラその1:子どもの視線(低学年編)

暑い日が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
海水浴などに行かれる方も多いでしょうが、昨今は危険な漂流物なども多いようですので、お気をつけ下さい。
また、例年言われていることですが、クラゲやエイなどは、たとえ死んでいても触ってはいけません。

間違っても、

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こんなことはしないように。
(親も撮ってる暇あったら止めろよ)

さて、夏休みも前半が過ぎつつありますが、先はまだまだ、敵は日に日にパワーアップします。毎日そうめんのお昼ご飯も飽きた頃では?

そんな時には、親子でカメラを持って遊びに出かけましょう。
世の中には、親子で遊ぶのにちょうどいい、ちょっと面白いカメラがたくさんあるのです。


私が息子にカメラを与えた最大の理由は、彼の見ている世界を見てみたい、今の視界を記録に取っておいてあげたい、ということでした。
我が息子は現在8歳ですが、4歳くらいからカメラを触っています。
彼のいちばん初めのカメラは、クリスマスプレゼントに、知人の、とってもおしゃれな青年にもらった、有名なトイカメラ「ハリネズミ」でした。
110フィルムという、どこ撮ってんだかわからない子どもに使わせるには、現像代を考えなくても、充分に高くつくカメラでしたので、一本使い切って、速攻で取り上げました(写真は全てぶれた天井でした)。

その後、私の古いデジカメや、携帯のカメラで楽しんでいましたが、小学校に上がり、自分の携帯を持ってからは、まさしくカメラ小僧、蝉の脱皮を観察しながら撮影したり、おともだちと一緒に生涯の恥になるようなアホ面を撮ったり、私の友人のライブを撮ったり、と楽しむようになりました。

就学前から低学年の男子は、女子に比べて不器用なので、塗り絵が綺麗にぬれないだとか、上手に絵を描けない、と気に病むことがあります。こうしたとき、

「絵が描けなくても、写真もあるぜよ」

と、カメラを渡し、ファインダーを通して見たものが写真になるという喜びを与えてあげると、自信をつけ、アングルや光に凝るようになり、それが絵にもあらわれてくるようになります。
また、道具を自分で手入れする、撮る対象に気を遣う、撮った写真をどう見せるか工夫する、など、ただシャッターを押すだけでは終わらない、次の学びや楽しみにもつながっていきます。

では息子の愛機を、作品と共にご紹介しましょう。
アメリカで大好評の子ども用デジタルカメラ、「KID’S TOUGH」です。

このカメラ、名前の通り、ほんとうにタフなのだけが取柄の、いまどきの携帯の方がよほど画質も良いカメラなのですが、チープな写りに独特な味わいがあり、また、デジカメにありがちな、ファインダーではなく液晶を見る、というくせがつきにくい構造(単に液晶がしょぼすぎて、両目のファインダーをのぞかないとお話にならないのですが)のため、構図を考えるよい訓練にもなります。
チープな画像も、子どもの幼さが出ているようで、また楽しいのです。

今月、新型が日本でも発売されるようですので、興味のある方はぜひご購入し、楽しんでください。

フィッシャープライス キッズ・タフ デジタルカメラ (ブルー)
マテル (2009-04-25)
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この写真を撮影したのは1年以上前。
もう彼の視線は5センチ以上違うのです。
私より高い視線で撮った写真を見る日が来るのはいつでしょうか。

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(文:平野だい)

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