ファミリーの1歩先には親子スタイル

初めての遅刻

夏休みもちょうど折り返しのあたり。お子さんたちはどんな夏休みを送っていらっしゃいますか?

息子は、ちょっと憂鬱な習い事が休みであることも手伝ってか、随分との~んびり過ごしています。(…そんなにストレスに感じているのかと、続けさせることに迷いが出るほどに…)

朝も、普段よりゆっくり寝ている様子を見て、思い出してしまうのが、1学期の最後にやってしまった遅刻。

普段は、目覚まし時計をセットして、自分で起きる息子。寝起きの悪かった私としては、我が子ながら感心してしまいます。寝るのが遅い私が逆に起こされる日もあるほど(汗)。つまり、息子は、母が信用できなくて自分で起きているのです。。。

そんな彼も、疲れが溜まっている時など、起きられない日もあります。1学期終盤にも、寝過ごしてしまった日がありました。その日の前夜、朝方まで仕事をした私も、うっかり寝入ってしまい、二人して飛び起きたのが9時。

慎重な性格で、忘れ物や失敗を怖がる彼はパニック。申し訳ないと思いつつ、「とにかく早く準備しよう!」と声をかけ、泣いている彼を着替えさせ、送り出しました。

きっと泣きながら学校に到着したんだろうなと思いながら、後から担任の先生にお詫びの電話を入れてみたところ、やはり、1時間目の終わり頃、泣きながら教室に入ってきたとのこと。

当然、クラスの皆は何事かと思って注目。

「いつも自分で起きているのだけど、寝坊してしまって」という息子に、先生は「自分で起きているの? すごい! 先生は、2年生の頃、自分で起きられなかった。毎日お母さんに起こしてもらっていたよ」と話してくれたそう。

注目しているクラスの皆に、「自分で起きている人?」と聞いてみると、誰もいなかったそうで、「すごいね、彼は自分で起きているんだって! 今日はちょっと寝坊してしまったんだけれど、誰でもそういう時はあるよね」という先生の言葉に、息子の涙も引っ込んで、2時間目からは普段通り過ごせたそうで、ホッとしつつの情けない母なのでした。

きっと朝寝坊な母だと思われたことでしょう。。。。(恥)

まぁ、親が完璧でない方が子どもは逞しく育つと言いますし…なんて自分をなぐさめつつ…。

毎晩、「またシゴト? いつ寝るの?」と息子に言われながら、せっかくの夏休みなんだから、息子との時間を大切にしなければ…と、来週に控えている数日間の夏休みの予定をあれこれ考えているこの頃なのでした。(文:佐田さえ)

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