ファミリーの1歩先には親子スタイル

お勧め!家族マッチング旅行

鳴子温泉

この夏休み、私と主人両方の実家の親を連れての家族旅行で宮城の鳴子温泉に行った。
娘たちも一緒なので、3世代、3家族で総勢7名の旅行だ。
名目「親孝行旅行」なので、宿泊費はウチで持ったが、その分交通費などは補助してもらったりもしたので、思ったほど大きな出費にはならずにいい思い出づくりができた。

実はこの旅行、さまざまなマッチングで成り立っていて、誰にとっても有意義なものとなった。
複数の要素を組み合わせてみるというのは、いろんな相乗効果があってなかなか面白い。

その1 両親と義母のマッチング
毎年果物や名産物などを送りあったりするものの、会うのは十数年ぶりで、それこそ「生きているうちにもう一度お会いできて良かった!」という感じだった。案外両方の親が会う機会というのはそう多くはないのかもしれない。でもせっかく縁あって親戚になったのだから、こうやって機会をつくれて良かったと思う。お義父さんが生きているうちに企画すればよかったな。


鳴子温泉

その2 仕事と家族のマッチング
今回泊まらせてもらった鳴子ホテルは、仕事がらみで過去2回行っている。
ホテルのサイトを作らせてもらったのだ。その時にとても良かったので是非親を連れてきたいと思っていたので今回願いが叶ったことになる。
ホテル側もとても良くしてくれて、最高のサービスを提供してくれた。私が企画制作するときに描いていたこのホテルの楽しみ方を、家族が目の当たりに実現してくれたので、自分自身とても満足することができた。

その3 父母のETCのどこまで行っても1000円旅行の実現
うちの両親は車で旅行するのが好きで、ぜひETCの割引を利用して長距離旅行に行きたいと思っていた。都内を夜中に出て高速代は半額、また宮城~岩手~青森と回って帰りは土日にぶつけて1000円で戻ってくるという案を実現することができた。(両親の旅行案の一部に鳴子滞在が組み込まれた形)
おかげで私と娘は行きは車に便乗したので交通費がかからなかった。一泊一緒に滞在した後、両親とは別行動の旅行になった。

その4 就職前に家族旅行の実現
長女は来年から就職して家を出る。おそらく新入社員だと夏休みも多くはとれないだろう。
就職する前にやはり家族全員で行く旅行を実現したかった。
娘たちが、子供として、孫として、みんなにかわいがられる存在として行く旅行はもしかしたら最後になるかもしれない。
娘たちの楽しそうな顔を嬉しそうに見ている祖父母たちを見て、しあわせな気持ちになった。
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今回の旅行で一番思ったことは、「いろんな関係をひっくるめてみるのも面白い」ということだ。
SNSのLIVEバージョン家族版と言ったところだ。
集団といっても、それぞれが個々を重んじる関係であれば、気を遣って疲れることもない。
おじいちゃんと娘がボートに乗ったり、父と旦那が足湯でビールを飲んでいたり、母と義母と娘でお土産を買いにいったり。
それぞれが好きなように、その場でマッチした人と過ごせばいい。
核家族に慣れているとあっちもこっちもまとめるのは面倒と思うけれど、実際やってみると案外大変でもない。
それ以上に、みんなの中に共通した「想い」が生まれ、後々までもそれを「思い出」として共有できるのがとても効果的だと思う。みんなで「場を楽しくしよう」と無意識に努力することが、家族関係にとって必要なことだと思った。

是非、一度両方の親や兄弟も誘って大家族旅行をしてみるのをお勧めする。
OSGだろうと、ジェネレーションギャップが多少あろうと、家族で楽しむことにはできるだけ積極的になったほうがいい、自分もまわりも楽しいし関係もよくなること請け合いだ。
(文:大橋ゆり)

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