ファミリーの1歩先には親子スタイル

食事時にテレビはついていますか、それとも消していますか?

「食事の時は、テレビを消しましょう」というのは、子育て中によくいわれるフレーズです。
うちでも子供が小学校低学年くらいまでは、きっちり守っていました。平日の夜7時から8時に子供が見たい番組が毎日あるため、それまでに夕食を済ませてテレビを見ていました。
しかし、学年が上がるにつれ習い事などで帰宅時間が遅くなり、私の仕事などもあって夕食の始まりが遅くなり「食事の時は、テレビを消しましょう」を守ることが難しくなってきました。
そのため、この頃は食事中のテレビを黙認しています。
というよりも、一緒に楽しむようになってしまいました。


NHKの教育テレビで放送されている「アルフ」や「フルハウス」(最終回を迎えてしまいましたが)は、以前から親子で楽しんでいましたが、最近ではこれに「毎日かあさん」が加わりました。
「毎日かあさん」は、西原理恵子さんの漫画をアニメ化したものです。
私はテレビで見るまでは、この漫画を知りませんでした。が、子供と一緒に見ているうちに面白くなり、先日図書館で「毎日かあさん カニ母編」を借りてきました。なんと続編が4冊も出ているし、そのすべてに図書館の貸出し予約がずいぶんと入っていて、人気があることを知りました。
図書館で借りてきた「毎日かあさん」は息子も読んで大爆笑していました。
私も楽しく読みましたが、ほろりとする場面もあります。
漫画もアニメも子供達との日常生活とかあさんの子供時代のことが描かれています。
子供時代のエピソードでは自分の子供時代を振り返って同じようなこともあったと共感したり。
「早期教育の精霊」、「情操教育の精霊」の登場は、今見ていると笑えますが、子が幼少の頃には、これに迷わされたこともあったなぁと少し前の自分を振り返ったりしています。
子供達の行動も、うちの子も小さい時はこういうことあったとか、女の子ってこうよねとか。
この番組を見ていると時々、本当に子供向けなのかしら?と考えてしまいますが、毎週楽しみにしています。
テレビを見ながら食事をするのは、基本的に行儀のいいことではないと思っています。が、少し成長してきた子供とのコミュニケーションの1つになるし、などと最近では自分を納得させてしまっています。

(文 木村有希)

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