最近は、いつでもどこでもコーヒーが飲めるようになりました。どこの駅前にも気軽なチェーン店はあるし、路地裏でオシャレなカフェをみつけるのも楽しみです。ホントに便利になったもんです。
がしかし、「喫茶店」は無くなっちゃいちゃいましたねえ。いまどき、「カノジョー、お茶しない?」なんてナンパもなさそうだし、「喫茶店のハシゴ」なんてゆうデートも存在しないっぽいですね。
昭和な青春的には「喫茶店」って、実は相当トキメキ度が高かったです。「すべての恋愛は、さだまさしとかユーミンとかの曲に出てくるような、オシャレでカワイイ喫茶店で、起きるに違いないっ!」と信じてました。バカですねえ。
いろんな意味で、「喫茶店」に行くのがオトナみたいな、デートの王道みたいな、気がしていて、とにかく中高生のころのぼくにとっては敷居が高かったです。
で、「どうもオトナになると、コーヒーの味がわかるようになるらしい」みたいに思ってましたが、これが勘違いだと気づいたのは、実は最近です。単にオトナは、お茶しないと疲れちゃうんですね。いろんな意味でですけど。まあ、それがわかっただけでもオトナってことですな。
「喫茶店」こそ風前の灯ですが、どうやら流行のおしゃれ系なカフェとかは、男子高校生には、「オトナって感じ〜?」で敷居が高いらしいです。やはり、コーヒーの味がわかるはずもないんですが、周りはおしゃれなオネーサンやオニーサンばかり。しかも静かにオトナな話をしてますから、ファーストフードの喧噪とはだいぶ違います。場違い感は、ぼくらが高校生ぐらいのころの「喫茶店」の感覚に近いようです。
ということで、さわやかな秋には「親子でカフェ巡り」もよろしいのではなかろうか。親子であっても、ちょっと違うオトナな空気のなかだと、ちょっとオトナ同士っぽい会話とかもできるべ・・・。と、フラフラ出かけたんですが。

むう、これでは単なる学食ですな。
いまどきのおしゃれなカフェは、いわゆる「カフェご飯」も充実してますからね。まあ、よろしいんではないかと。
(せきね けんいち)
親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象
「親子で一杯」の手前だったら。
■コメント
今どきのカフェもいいんですが、往年の通学路やデートコースをたどってみるのも。思い出の「喫茶店」が健在だったりすると、もう号泣もんです。(下記はもう入手厳しそうですが、これぞ「喫茶店」。)
■参考
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秋に親子でカフェでボーッとしたいです!
ってまだうちはいちばん上としか
そんなコトできませんが。
他の子たちと行っても、
お世話しに行くようなもんで。
ホント最近はカエでゴハンが食べられていいですよね~。
子ども、と言っても高校生の頃はコーヒーを飲むとお腹が痛くなってしまって、大人はなんでこんなのを飲みに行くの?!と思ってました。
ビールもなんじゃこりゃ?!な存在からおいしく感じられるようになった頃、コーヒーも平気になり、今では大好き。チビがいてなかなか喫茶店に行けないでいる「失われた??年」の間に喫茶店は絶滅しそうなのですね。寂しいです。