平日のある日。
友人の家にランチしに行ったときのコト。
中学2年生の娘さんが
不登校になっていた。
ちょうど我々が訪れた日は学校もインフルエンザで学級閉鎖だったため、
彼女が家に居るコトに誰も理由を聞くこともなく、
ちょうどよかった。

友人に理由を聞くと、
「分からないのよね~」
「友達関係とか?」
「そうだと思うんだけど~」と。
私がその子も部屋から呼んで一緒にランチしよう、
と呼ぼうとすると、
一緒に来ていた、
もっと年上のコドモをもつ知り合いが、
「放っておきなさい」と。
彼女曰く、
そういうときは、
放っておいてあげたほうがいいのだとか。
少し経って自分から降りてきて、
途中からランチを一緒にした。
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私は3人きょうだいで、
誰も不登校にはならなかったし、
自分のコドモはまだそういう年頃ではないから、
なんだか巷で聞く
「不登校」を身近に感じた日だった。
食卓でフツーに会話をして、
今度また来るねー、という話をした。
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実際不登校に直面しているご家族の方の心境は
私の想像を超えるものだとは承知しているが、
なんだかその日、
そうだよね~、
コドモだって大人と一緒で、
いろいろあるよね~、
気分が乗らない日もあるよね~、
たまにはいいんじゃない? お家にいても、
と思った。
それを友人に言ったら、
「でも毎日家に居られてごらん。
タイヘンなんだから」と。
すいませんでした、簡単に考えてしまって。
みんな、
毎日闘っている。
by大隈さと子
親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象
思春期のみなさん。思春期のご家族のいらっしゃるみなさん。
■コメント
それぞれがきっときっとタイヘンで、自分と、社会と闘ってるんですね。がんばれっ!
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友人のお子さんも不登校です。
娘と幼稚園に入る前からのお友達で、中学の時などは、
しょっちゅう親まで呼び出されて先生に怒られる娘とは正反対で、生徒会だし、クラス委員長だし、懇談会では先生にお礼を言われるような男の子。
家でいつも娘に「○○君を見てごらん、つめの垢でも飲ませてもらえば。」
といっていたのです。
高校も娘と同じ高校に行ったのですが、割とすぐに行けなくなってしまったみたいです。
まじめな子なので、サボっているわけではなくて、本当に行きたくても行けない、事は私にだってわかるくらいだから、友人もいろいろ不登校について勉強して向き合っているみたいです。
なかなか力になれないけど、家にずっと息子がいて煮詰まってしまうときには、友人の話を聞く役に徹して、少しでもいい方向に向かう手助けが出来れば、と思っています。
娘に言わせれば、「私が不登校になるよりは、先生に呼び出されて怒られるほうがましやろ、」と。そうじゃなくて。。。。