ファミリーの1歩先には親子スタイル

母と娘の女3人バリ島旅行 その2

母と娘の女3人バリ島旅行 その1に引き続き

■2日目 ウブドで芸術体験!バリニーズを楽しむ
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コース
ウブド(ユリアティ・ハウス)-バリ舞踊体験レッスン-衣装でフォト撮影-ランチ(イブオカ)-街を散策-エステ(ジェラティック・エステティック)-ケチャ鑑賞-ディナー(マンガ マドゥ)-クタ(バグンサリホテル)

自然豊かなウブドの朝、さぞかし静かと思いきや暗いうちから思いっきり騒がしいのです。(笑)
ニワトリがあちこちで「コケコッコー」の大合唱、そのほかいろんな鳥の鳴き声もミックスされ、もしかしたらサルの鳴き声なんかも聞こえていたかもしれません。明けて行く空を夢うつつで見ながら「ここは何処?私は誰?」という感じでした。

ロスメンはいわゆる安宿なので(ここも3人で2000円)、そういうところは「寝られればOK」くらいに思っていたほうが良いです。シャワーもお湯が出なくなったりしますが、言えば調整しに来てもらえるのでそれもご愛嬌。
でもここの朝食はとても美味しかったです。トマトが入ったお好み焼きのようなオムレツや、卵と野菜が入ったホットサンドなど、スタッフのお兄さんがひとつずつ手づくりで作ってくれました。もしかしたら今回の旅で美味しかったものベスト3に入るかもしれません。
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ここでのメインイベントはバリ舞踊の体験レッスンと、衣装を着ての写真撮影です。なんといってもユリアティ・ハウスはバリ舞踊の花形ダンサーの3姉妹のご実家です。この日は運良く3人ともいらっしゃって、一番上のお姉さんのアルタティさん、日本でも有名なユリアティさん(宿の名前になっている)、大学生の妹さんにもお目にかかれました。

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ダンスの体験レッスンは、お姉さんのアルタティさんが教えてくれました。
1日目のグヌン・サリで主役を演じていた人です。
60分日本語で丁寧に教えてくれました。
これが想像以上にきつく(ヨガのポーズに日本舞踊が入るような感じ)、結構汗をかきました。
体験レッスンでは基本のポーズと動きを教えてもらうのがせいぜいで、音楽にあわせるところまでは行きません。「ママ、そこダメね」と何度も注意されちゃいました(笑)
娘のひとりはダンスをやっているのでさすがに一番上手に出来ていました。
ちょっとそれらしく踊れるようになるにはやはり1ヶ月くらいは習わないとダメでしょう。

ダンスレッスンの後は、娘たち二人にお化粧をしてもらいレゴンダンスの衣装をつけます。
これはアルタティさん、ユリアティさんの二人掛かりでやってくれて、妹さんは冠につける花を作ってくれました。本格的な舞台メイクをするともう娘たちはすっかりバリガールに変身。
もし写真だけ見せられたら親でもわからないかもしれません。
衣装は着物のような感じで帯をぐるぐる巻きつけていました。
30分くらいで出来上がり!いかがでしょうか?
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記念に女性陣みんなで写真を撮りました。
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有名ダンサーの家といっても、そこにはバリの普通のつましい生活があり、実家に子供たちを連れて姉妹が戻ってきている感じが、世界中どこでも同じ?と妙に共感しました。
たらいで洗濯したり、手でご飯を食べたり、昭和の初期のような感じで子供たちがどろんこでそこらで遊んでいたり、何も気取ったところがなく、超自然体の生活でした。
後で娘に「どこが一番良かった?」と聞いたところ「ユリアティ・ハウスでバリの普通の暮らしを体験できたことかな」と言っていました。

ここのパパがまた結構素敵で、隠れ家みたいな小屋でちょっとだけガムランの楽器のたたき方を教えてくれました。
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ちなみにここでかかった費用は3人分の宿代、ダンスレッスン、衣装メイクをいれて9000円くらいでした。(今回は「リーズナブルに楽しみ尽くす旅」というマイテーマなので金額も書いていきます)

お昼になり、バリのガイドブックや口コミで必ず出てくる、イブ・オカのバビグリン(豚の丸焼きをほぐして載せたごはん)を食べに行きました。お世辞にもきれいとは言いがたい食堂ですが、観光客でいっぱいでしばらく待ちました。
感想としては「まぁ、一度は話のネタに食べてもいい、でも忘れられない味というほどではない」という感じでした。豚の皮のバリバリした感じがはじめての食感でした。
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午後はお待ちかねのショッピングタイム。市場を見たり、高級ブティック(それでも3000円くらいのものが多い)を見たり、雑誌に載っていうるジャムや雑貨を買ったり楽しいひと時を過ごしました。娘はバリコットンの素敵なワンピースが気に入って色違いで2つ大人買いしていました。
こんな感じで私も結構好きなデザインです。
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街を歩くとしょっちゅう「タクシーどう?」「どこか案内する?」「こんにちわ、日本人かわいい」などと声をかけられます。立ち止まらずに「NON」と言って軽くかわしていけばいいのです。
「じゃらんじゃらん」というのは散歩という意味ですが、これを断り文句にもできます。

さすがにバリの日中は暑いので30分も歩くとヘロヘロになります。それに道路の整備が悪いのでとても歩きにくいので疲れます。疲れ果てたところで日本から予約しておいたエステにたどりつきました。
ジェラティック・エステティックといって街スパ(バリには高級スパと街スパがある)で評判のよいところです。ここで2時間コースをやってもらいました。

それぞれ個室に入って、バリニーズマッサージ、ボディースクラブ、ヨーグルトの冷たいスクラブ、そして最後はフラワーバスに入ってジンジャーティーを飲みます。高級スパと違ってロケーションは望めませんが、でもしっかり丁寧にマッサージしてもらえてとても気持ちよかったです。
2時間で一人1600円くらいです。初エステの娘はすっかりはまってしまい「もう一度やりたい」と何度も言っていました。日本でもこのくらいの料金でできるところがあれば3日に1度は行きたいです。

エステで爽快になり、また夕方の街をじゃらんじゃらんして、夜のイベントのケチャの会場(トレナ・ジャンガラ)につきました。ケチャは半裸の男性が100人くらいで声で合唱する迫力のある演目です。ウブドの村人は昼間の職業以外に何かしらそういう活動も行っています。女性も出てきますがみんなそこらの商店のおじちゃんおばちゃんだったりもするのです。
ケチャの最後には、火の上を歩くサンヒャン・ジャランという演目も入り迫力満点でした。
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晩御飯はまた安くて美味しいと評判のワルン(マンガ・マドゥ)に行きました。
ここは本当に1品百円台のものばかりでした。
チーズが入ったチキンのフライがとってもやわらかくて美味しかったです。
ナシ・チャンプル(いろんな惣菜がのったご飯)、ミーゴレン(焼きそば)、ナシゴレン(目玉焼きがのった焼き飯)も頼みました。

ウブドで充実した時間をすごして、お迎えを頼んでいた車で夜中にクタのホテルに戻りました。
3日目はもうひとつのメインイベント、イルカと遊ぶドルフィン・ロッジです。
娘たちの子供のころからの夢をかなえてあげられる日が来ました。どうぞお楽しみに!

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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