ファミリーの1歩先には親子スタイル

母と娘の女3人バリ島旅行 その3

母と娘の女3人バリ島旅行 その2に引き続き

■3日目 ドルフィン・ロッジと亀の島

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コース
クタ(バグンサリホテル)-タンジュンベノア(亀の島とスノーケリング)-ドルフィン・ロッジ-クタでショッピング-シーフードディナー-エステ(リボーン)-帰国

いよいよ最終日です。今日はクタとは反対側の海岸で、バリの海を楽しみます。
この旅行は「リーズナブルに楽しみ尽くす」というマイテーマで、できるだけ高い旅行会社のオプションなどは使わないようにしてきましたが、この日に限っては日本から予約をしていきました。
なぜならメインイベントのドルフィン・ロッジはどこでも価格が69ドルと均一だったからです。
せっかくそこまで行くので、グラムボートと亀の島とスノーケリングが楽しめるセットツアーで申し込みました。一人9000円弱くらいでしたが、とっても盛りだくさんな感動体験でした。


最初はクタから小一時間のタンジュンベノアという白浜の海岸に行きました。ここはヌサドゥアというプライベートビーチの多い高級リゾート地のちょっと手前で、マリンスポーツが盛んなところです。(海水浴している人はいません)
ここでまずは20分くらいグラムボートで海を飛ばしまくりました。私はグラムボートってもうちょっと優雅なものを想像していたのですが、結構なスピードで波間をがんがん走るモーターボートでした。慣れてくるととっても気持ちよかったです。

RIMG0494.JPG着いたところは亀の島、実はココ、ほとんどネットで情報を入れることができなかったんです。ガイドブックにもあまり載ってません。
亀を養殖しているのだろうと思っていたのですが、これがびっくりするほど楽しい小さな動物ふれあいランドでした。
園内には小さいのからとっても大きな海亀までいて触ったり写真をとったりできます。
そのほか、ニシキヘビ、大こうもり、イグアナ、ペリカン、ワシなどがいて、ほとんどの動物を肩にのせたり、手で持ったりできます。
日本の動物園では考えられませんよね。係りのお兄さん(ボランティア?)が家族ごとにひとり付いてくれて、説明しながら写真を撮ってくれます。
すごく面白い経験で、娘のみならず私もかなりワクワクしました。
いくらでも触れるし写真も撮り放題、本当にお子さん連れにはぜひぜひお勧めしたい場所です。
最後に気持ち寄付金を払って欲しいと言われたので、1000円ほど払おうとしたのですが、「それはもらい過ぎ、3人なら300円で十分」と大変謙虚でした。
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亀の島を出てこんどはスノーケリングを少しやりましたが、正直これは今一でした。魚はいるにはいるんですが、海の透明度があまりなく、西伊豆あたりのほうがきれいでした。

ビーチに戻って海の家でサンドイッチを食べて、ドルフィン・ロッジにGO!サヌールという海岸の方向に車で30分くらい走って着きました。

ここは完全に観光客向けの施設なので、設備はとても綺麗で整っていました。私たち以外はすべて欧米人です。ここから3分くらいボートに乗ってドルフィンたちの待つ海の囲い(生簀のような感じのところ)まで行きました。
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中に入るとさっそくイルカが2頭こちらに泳いできてキューと鳴きました。イルカ大好きの娘は感動のあまり、もう涙が。。。「迎えに来てくれたのね、いい子ね、ありがとうね」と娘たちが言葉をかけると「キューキュー」と話しかけてくれます。一気にテンション上がりまくりで「かわいい~!!」と騒ぐ娘たちに欧米人も現地のスタッフもニコニコ。

4-5人に一頭のイルカとスタッフがつきます。ここからイルカと遊ぶ40分がはじまります。
まずは簡単な説明と歓迎のキスからはじまって、イルカにタッチしたり、抱っこしたり、輪投げやボールで遊んだり、ジャンプを見せてもらったりします。ボールを投げるとちゃんと投げた本人のところまで持ってくるんですよ、本当に頭のいいイルカさんです。水中でチューもしてくれました。
上手にできるとそのたびに小魚を直接あげるのです。イルカと泳ぐ事はできませんが、十分に触れ合うことはできます。そんなシーンをひとつずつ写真にとってあっという間に40分が終わりました。帰るときも顔を出してずっとこっちを見ているんですよ。本当に可愛かったです。娘の心からの幸せそうな笑顔を見て、バリに来てよかったなぁとつくづく思いました。
イルカの健康管理のため、遊べるのは1日3回のみだそうです。
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幸せな気分で戻って施設のテラスで冷たいドリンクを飲んだり、お庭の本格的なトランポリンで遊んだりしてしばしくつろぎました。

クタに戻ったのは16時ごろでした。
ここからは最後のお土産ショッピング、ホテルを発つのが夜中なので、十分に時間はあると思ったのですが、まったく足りませんでした。
クタの目抜き通りのショップをひとつずつ見てあるき、自分用のもの、お土産用のものなど選んで行きましたが、なんせすぐに持ちきれないほど重たくなり歩きつかれてしまい、それほど沢山は買えませんでした。スーパーマーケットにも行きたかったのですが、それもかなわず日本に帰ってからアレもコレももっと欲しかった~と悔やんでいます。
もう一日ノープランの買い物デーがあっても良かったくらいです。

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これまで海辺で夕日はみられなかったので、クタの海岸で見ようと思ったのですが残念ながら間に合いませんでした。でも暮れなずむ海岸はいい雰囲気で、ちょうどお祭りにも遭遇しました。

海沿いの屋台でお腹いっぱいシーフードを食べて、さて最後に何をしたかといえば、またエステに行ったんですよね。歩き疲れていて女3人同じ気持ちでした。
「スパに行って気持ちよくなりたーい!!」
目的の街スパ(リボーン)に地図を片手に行ったのですがなかなかたどり着かず、ギブアップ寸前でやっと見つけました。

このスパでも2時間たっぷりやってもらいました。ここでは「エステティシャンは男性にするか女性にするか」と聞かれました。うわさでは男性のほうがやはりマッサージの力は強く効くそうです。でも身に着けるのは紙パンツひとつです。さすがにムリと思って3人とも女性を頼みました。
またウブドのジェラティックとは違った気持ちよさがありました。

終わるともう集合時間まであと20分を切っています。タクシーでホテルに戻りましたが結構な距離を走っても300円しませんでした。こんなことなら行きも乗ればよかったです。

楽しみ尽くした3日が終わっていよいよ帰国です。
行きと同じで台北経由で日本に帰ります。
「さよならバリ、また絶対来ようね」と誓って旅を終えました。

コラムに載せなかったその他の写真をギャラリーにアップしています。
合わせてご覧下さい。


この旅行の費用は、飛行機とホテルのみのツアー代が一人4万円、滞在費(食費やイベントなどすべて入れて)が一人2万円程度、プラスお土産代くらいでした。かかった費用の何倍も楽しむ事ができました。
コラムではわかりやすく日本円で書いていますが、現地ではすべてルピアで払っています。
(100,000ルピア=1000円弱という感じ)

ちなみに今回娘たちにはツアー代はバイトで稼いで自分で出してもらっています。
何かと教育費がかかるこの世代と気軽に海外を楽しむにはある程度自分でも出してもらうのが一番です。家族だからといって何も親が全部が全部負担することはない、娘たちには自らの意思でこの企画に参加してもらいたいと思いました。
その代わり、かなりの時間を費やして楽しいプランをたてたので、きっとまったく異存はなかったと思います。来年からは上の娘は就職して家を出ます。もしかしたらしばらくはこんな旅行もできないかもしれません。

でもこんな楽しみを知ってしまったらもうやめられませんね。いつか娘たちが自分の子供たちとこんな旅行をするかもしれません。それもまた幸せな連鎖といえるかなと思っています。
(文:大橋ゆり)

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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