ファミリーの1歩先には親子スタイル

子どもに感謝!夫婦ふたり旅

結婚して23年が過ぎました。足掛け、24年目。子どもが小さい頃は、正直、ダンナのことを考える余裕すらなかった時期もありました。毎日が、3人の子どもの世話で手一杯でしたから。

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私の実母が他界してからは、子どもを預ける場所もなくなり、美容院へ髪をカットに行くこともできなかったり、本音を言えば 「もう少し子どもの面倒をみて欲しいなぁ・・・」と何度も思ってました。
しかし、気が強い私は、ダンナにその気持ちを伝えることもできませんでした。意地になっていたのかもしれません。

夢中で毎日を過ごしていたら・・・ あっという間に23年が過ぎてしまったというのが実感です。

そんな時、タイミングよく、ペアの宿泊券の当選通知が届きました。


「誰を誘おう」と一瞬、迷ったのですが、子ども達に相談すると 「パパと一緒に行ってきたら」との返事。
「そうだよね、ダンナと一緒に行くべきだよね」と納得をして、夫婦ふたりで旅行に行くことにしました。

子どもが一緒でないなんて、考えたこともなかったけど、子ども達に背中を押されるように夫婦旅行に行くことを決めました。ちょっとワクワクしている自分に、ビ・ツ・ク・リ。

温泉に入って、部屋で二人で食事をして、窓から空を眺めて、ゆったりした時の流れを感じながら、毎日の生活からの開放感に浸ることができました。子ども達に感謝ですね。

子どもが生まれてから、まず第一に考えることが「子どものこと」という習慣が身についてしまい、夫婦だけで楽しむことに罪悪感すら感じるようになっていたと、気付いたワタシ。
子ども達が成長すれば、ダンナしか残らないんですよね。
たまに、老後のことを考えてはみるものの、あまり実感は湧かなくて、いつまでも3人の子どもがいて、その後ろの方にダンナがいて・・・、そんな風景ばかりが浮かびます。旅行中は、「これからは、もっと夫婦の時間も大切にしたいなぁ」と思っていたものの、案の定、旅行から帰ったら、まったくそんな気持ちは吹っ飛んでしまいましたけど。

こんなひと時を過ごすことを後押ししてくれた子どもに感謝してます!たまには、「夫婦の時間の大切さ」を思い出して、ゆったり人生を歩いていこうと、あらためて思いました。気持ちの転機になった夫婦ふたり旅でした。
 

by:樋口 美穂
※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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