少し前に、
うるしの絵付け体験に行ってきました。
場所は、
岩手県二戸市にある、
浄法寺という山の中にある町(村)です。
うるしの産地として有名で、
うるしの工房なども点在しています。

その1つ、
滴生舎(てきせいしゃ)というところにお世話になり、
うるしの絵付け体験をしました。
電話で予約したとき、
「人によってはかぶれることもありますので、
手袋をして体験していただきます」とのコト。
コドモも一緒だったので、だいじょうぶかなぁ?
と少し心配でしたが、
かぶれることもなく、
楽しく体験するコトができました。
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浄法寺には、
瀬戸内寂聴さんが以前住職をしていた
天台寺というお寺があります。
寂聴さんのお陰で、
遠路はるばる多くの方がこの土地を訪れるようになったそうです。
と言っても、
青森県と岩手県の県境にある
この二戸市の、
二戸の駅前からバスに乗って30分弱行ったところにある
本当に山の中にある静かな場所です。

コドモたちは絵が描きやすいように、
コースターを選び、
私は、
お箸に絵付けするコトに。
描く範囲が狭いので、お箸は思った以上に難しかったです。
うるしの器は、
どれも軽く、
また、とても長持ちするそうです。
販売してある器たちを見ていると、
いつかこういう食器で揃えたいなあ、
と思うと同時に、
いつかコドモたちが巣立つときに、
一式ちゃんと揃えて送りだしてあげたいなあ、と思いました。
と言っても、
1つ1つがそんなに安いものではないので、
自分にとっては簡単に揃えられるものではないのですが。
その時が来た時に、
揃えてあげられるようにがんばろう!
と小さな決意をしてきました。

絵付けしたものが
10日ほどして送られてきました。
箱をあけた瞬間、
あの、浄法寺の静かな空気がサ~っと出てきた気がしました。
遠い北のうるしの里で、
静かでとても良い体験をすることができました。
by大隈さと子
親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象
芸術の秋、静かに何か取り組みたい方など。
■コメント
絵付けしたお箸は、我が家一高級なお箸となり、ダンナが毎日使ってくれていま~す。
■参考
※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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