ファミリーの1歩先には親子スタイル

子育ては楽しんでやろう

昨日、TVでエチカの鏡を見ました。今回はアメリカに住むIQ200の兄と妹を育てた母親の生き方を紹介するという内容。天才は「育てる」ことが出来るそうです。

そんな中で、茂木健一郎さんがおっしゃった言葉が心に残りました。
「子育てをすると、お母さんも前頭前野が活発に働くんですよ」


前頭前野っていうのは、記憶や感情の制御、行動の抑制など、さまざまな高度な精神活動を司っている、脳の中の脳とも呼ばれている重要な場所だそうです。

実は、脳を健康に保ち、元気に発達させるためには、この前頭前野を常に刺激し、活性化させることが一番大切なんだとか。頭の良い人というのはこの前頭前野が普通の人よりもバリバリと働くそう。

この前頭前野を働き者にするにはどうしたらいいのか?というと・・・

「楽しい気持ちになること」(茂木さんは、これをアハ体験って名付けてますね)
前頭前野は「面白い!」という感情が生まれるとやる気を出す。「楽しい」という感情は信号の形で、辺縁系(へんえんけい)という脳の部分から前頭前野に伝わる。そして「楽しい」信号を受け取った前頭前野はフル回転してものを考えてくれるそうです。

子供の前頭前野を働かせるような育て方について、昨日は放送していたのですが、(子供が楽しんで興味を持って学習できるような環境作りや、母親の働きかけ)そうやって頑張って子供を育てることで、茂木さんの言葉によれば、お母さんも前頭前野が発達するんだったら、もう子育てを楽しんでやらなきゃソンですよね!

(文:橋本 理津子)

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