ファミリーの1歩先には親子スタイル

ちょっと離れてる友達の大切さ

10月は、立て続けに息子の幼なじみの家族宅に泊めていただき、楽しい時間を過ごしました。年齢は息子の一つ下だけれど、預かり保育で一番仲の良かった子のお母さんは、幼稚園では珍しく、フルタイムで働くお母さん。フルタイムだったのは、私とそのお母さんだけだったため、いろいろと悩みを相談しあったり、心強い存在でした。


引っ越してからも、学区は違えど学校や学童クラブについて、今でも話は尽きません。我が家は、私と息子の二人暮らしの上、実家が遠方なので、「もしあなたに何かあった時には、すぐにウチに連絡しなよ」と言ってくれる存在は、本当に心強く、ありがたく思います。

もう一人は、息子と同学年の子で、息子が生まれてから幼稚園に入る頃まで同じマンションに住んでいました。その子と息子は性格がまったく違うタイプ。息子はおっとりタイプ、その子は活発タイプで、赤ちゃんの頃は、うまく一緒に遊べずにいました。

それでも、物心ついた頃から、よく一緒に過ごしていたせいか、今は、久しぶりに会ってもブランクを感じないくらい仲良く遊ぶようになりました。

その子は、とっても頭が良い子ですが、ちょっと活発さが勝っているため、学校で評価されるような「よい子」ではありません。私は赤ちゃんの頃から見ていて、素直さ、その頭の回転の速さ、会話での切り返しなど、将来がとても楽しみな子だと思って見ています。けれど、子どもらしい素直さに切り返しの鋭さが加わると、周りの子から敬遠される場面が多いのです。

そのため、学校生活が辛い時もあるようで、先日泊まりに行ったのは、それが気になったからでした。週末の短い時間でしたが、お母さんといろいろ話し、息子同士は思う存分遊び、楽しい時間を過ごすことができました。

学校が違って、日常生活に少し距離があるからこそ、気楽に口にできることもあります。そんな友達は、とても大切な存在なはず。これからも、お互いに大切にしてほしいと願わずにいられません。(文:佐田さえ)

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ
[佐田 砂絵, 友達との関係]
(2009年11月13日 21:25) 個別ページ
カテゴリ一覧