小さい頃子供に
「ねえ、赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」
と聞かれてドギマギした人も多いのではないでしょうか?
私も子供の頃しつこく聞いて、周りの大人に話を打ち切られたり、怒られたりしたことを覚えています。
確かにデリケートな話題。でも、周囲から不確かな情報をとりいれてあやふやにしていいものでもないと大人になった私は思いました。子供達にどう話したらいいのかなと悩んでいた時に知ったのが「誕生学」の講座。先日初めて参加してみました!
「人間の生命の誕生の時の大きさは0.13mm。紙を針の先でちょんとつついたくらい。それが2週間でごま粒大、お母さんが赤ちゃんがいることに気づく4週間後にはもう米粒くらいになっているんですよ」
とそもそもの始まりの生命の力からわかりやすくお話が始まりました。お腹の中で赤ちゃんがすごす様子、身体の発達の不思議をひとつひとつときほぐしていってくれます。
ついごまかしがちなさっきの質問への答えは、女の子にだけある「命の道」を通って生まれてくるのよという素敵な言葉で表現されていました。いらない骨かと思っていた尾骨が出産の時の道しるべとなり、赤ちゃんがうまれるまで導いてくれるという話にもびっくり!
帝王切開でうまれた赤ちゃんはお腹に窓をつけてそこから生まれてきたのよというたとえも温かいなと思いました。ホント出産のかたちはどうあれ、子供への思いは一緒です!
ちょうど10歳になり、大人への階段をのぼり始めた娘と一緒に出席したのですが、娘も私も生命の不思議さに心打たれ、自分や周りにいる人すべての存在がいとおしく感じられました。
赤ちゃんがどこから生まれるのか不思議に思い始める幼い頃、
身体が変化しはじめる9〜10歳の頃、
思春期真っ最中の頃、
妊娠、出産をひかえていたり考えていたりする頃、
毎日の子育てに奮戦中の時、
どんな人にも聞いてほしいすばらしい内容でした☆
この日の講師は大葉ナナコさんのもとで研鑽をつみ、誕生学アドバイザーとして活躍されている青木千景先生。5人集まれば講座をお願いできるそうです。
思春期の入り口に立つ子、真っ最中の子に、とってもオススメです。
※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
ポチッと一票↓↓↓お願いします
◆同じカテゴリーの記事◆
大葉ナナ子さんの本は、
うちの子3人が生まれた助産院などで読みました~。
中学生ぐらいになると、
そういうのをどうやって伝えるか、
いろいろみなさん悩むのかもしれませんね~。
うちはまだまだそういう年頃ではありませんが~。
「誕生学」って言葉もできてるんですねー、今は。