ファミリーの1歩先には親子スタイル

お正月の顔ぶれ

昨年の元旦は、夫婦ふたりきりだった。娘は一人暮らしをしている私の妹のところへ泊まりに行き、息子ふたりはそれぞれ友人と出かけてしまっていたので。

今年も淋しいお正月になるのかと危惧していたが、さすがに受験生の娘は家にいたので「3人家族」で元日の朝を迎えることができた。


明けて2日には両親をふくめ主人の兄弟たちで集まるのが慣わしとなっている。仕事等で2人の甥が来られなかったが、それでも14人という賑やかさ。

私が子どもの頃、父の兄弟一族で集まっていたのだがあれは何人だったのだろうか。父のところは6人きょうだいで、それぞれに2~3人子どもがいたので20人はゆうに超えていたのかもしれない。両親もお年玉をあげるのもたいへんだっただろうな。
毎年お寿司をとってくれて、大人たちは飲み続け、子どもたちは別室に移りゲームに興じる。子ども好きな伯父がいつも一緒に遊んでくれたっけ。テレビにはいつもかくし芸大会が映っていた。(これも今年で終わってしまうらしいですね)
その「父の兄弟一族」で最後に集まったのはいつになるのだろうか。それぞれが結婚すると、つれあいの親戚のほうに顔を出すことになるわけで、1人欠け、2人欠け・・とだんだん少なくなっていたのかもしれない。私が就職してまもなく祖母が相次いで亡くなったので、そのころにはもう顔をそろえることはなかったわけだ。

母方の親戚のほうには、私が結婚しても顔を出していた記憶がある。いとこの中では私が最年長だったので、しばらく続いていたのだと思う。

数年(数十年?)経てば、両親の世代から私たちの世代へと集まりの顔ぶれも変わっていくのだろう。孫たちに、お年玉でもはずんでいるのだろうか。ともあれ、こうして時代が移り変わっていくんだろうな。-そんなことを感じた今年のお正月だった。

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