ファミリーの1歩先には親子スタイル

サクラサク

娘の高校受験が終わった。

神奈川県の公立高校受験は前期選抜・後期選抜と2回チャンスが与えられている。

主に内申点だけで合否が決まる前期選抜で、どうにか娘は合格することができた。


兄は前期では合格しなかったため、これをみていた娘は「わたしは絶対前期で合格する!」とかなり前からいきまいていた。だが、厳しい現実を目の当たりにし(前期のほうが内申の基準点が高い)、受験が近づくにつれてだんだんナーバスになっていった。

「どうしよう、受かりたいけど駄目かもしれない・・」

同じ内申点でも合格する子と不合格の子がいて、実際のところどこで合否をはかっているのかわからない部分もある。
また、ピアノの発表会で真っ白になってしまったこともあるくらい娘は上がり性なので前期に落ちて後期の一般入試になると力が発揮できなくなるのではないか、という心配もあった。

初めのうちは「高校入試は大部分の人が受かるんだから、そこを受験することになった時点で既に半分以上合格したようなもんだよ」などどのんびり構えていた私もあまり本人が不安がるのでだんだん心配になってきた。

そして発表当日。

仕事はお休みだったので自宅にて、携帯を前に娘からの連絡を待つ。

長男の時は落ち着かず、ひたすらリビングの床を磨いていた。
次男のときは携帯を脇に置いて、仕事をしていた。

発表は10時から。ひとりひとり合否結果の入った封書を渡されるのだという。
10時をまわった。

10分経過、20分経過・・

何も手につかず、じっと携帯をみる。

そして、10時30分。

携帯が鳴った。

娘からのメールだ。

「合格したよ!」

よかった・・!

3年間、勉強だけでなく部活に、委員会にと精一杯やってきたことが報われたね。「がんばれば、それが自分に返ってくる。」娘へのご褒美だ。

後期の試験は18日。まだまだがんばっている受験生は大勢いる。
今日の朝刊に後期の県立高校の最終倍率が載っていた。

みんな、がんばれ!春はもうすぐです。

(文:山口るみか)

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