ファミリーの1歩先には親子スタイル

春には、中学生

先日息子を連れて、中学の制服を作りに行ってきました。

息子が通うのは、近所の公立中学校。

私は現在、小学校の卒業対策委員をしていて、「卒業」に関する準備ばかりしています。
それに中学受験をしなかったこともあり、これまであまり中学に意識がいきませんでした。
先週中学の説明会に出席、そこで制服の準備などを指示されてだんだんと実感してきました。


制服を作るため、先日息子と指定されたお店に向かいました。
店で採寸されて、ブレザーやスラックスを試着。
普段とは違う装いに息子も少々緊張気味。
試着室のカーテンが開けられ、姿を現した息子。普段見慣れたコットンパンツからスラックスに着替えた姿に私は不覚にも、ジ~ンときてしまいました。
あ~、成長したなぁ。
よくここまで元気に無事に育ってくれたなぁという気持ちが湧きあがってしまったのです。

実際は長く感動に浸る間もなく、
店員さんに『サイズはこれでいいですね。裾の位置を確認しますね。』
と、何度か採寸と試着を繰り返して、次々と購入するものを決めていきます。
店員さんに導かれるまま、あっという間に済んでしまい、1ヶ月後には出来上がるそうです。

店を出て、二人ともホッとした様な力が抜けたような感じになっていました。
息子も、中学生になる実感が湧いてきた様子で、家に帰ってからどの部活に入ろうかなどと言い出し、資料を見ていました。

お店で制服の採寸をしただけで、ジ~ンとしてしまった私。
正直なところ、自分でもこの場面でこうなるとは予想していませんでした。
これでは、これから予定されている「巣立ちの会」や卒業式では大変なことになりそうです。
卒業式に泣くのは、何とか堪えようと思っているのですが、自信がなくなってきました。
タオルハンカチを何枚も持参しなくてはいけないかもしれませんね。

(木村有希)

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