ファミリーの1歩先には親子スタイル

真央ちゃんの悔しさに学んだこと

バンクーバーオリンピックも終了。今回初めて気づいたカーリングの面白さにはまったり、スピードスケートの渾身のスピードに心震えたりして過ごしていましたが、やっぱり一番印象に残ったのはフィギュアスケートの浅田真央ちゃんとキムヨナさんの滑りです。

バンクーバーの氷の上に立つまでに二人が過ごしてきた日々が凝縮されたような時間。テレビで観戦しながら息をのむとはこういうことをいうのかと使い古された比喩を改めて納得してしまう数分間でした。二人だけ次元の違う世界にいるかのよう。すごい高みに達した勝負でした。

真央ちゃんの笑顔をいつも見ていたせいか、フリーが終わった後、言葉にずっとつまっていた姿に最初意外さを感じたのですが、黙って流した涙がどれだけ真剣にこの舞台のために努力を重ねてきたのか、自分の最高の演技ができなくてどれほど悔しくふがいなく思っているかを全て語っているかのようでした。

自分のすべてをふりしぼって努力し、19歳にして日本を背負って世界に挑んだ真央ちゃん。アラフォーを過ぎて真央ちゃんの倍以上の年齢になっているのに、こんなに真剣に夢のために努力したことがあっただろうかとふと自分を振り返ってしまいました。そして、娘も毎日部活に勉強に忙しいのですかどこか流されている部分もあって、やる気のスイッチはどこにひそんでいるのかなと親としては試行錯誤しています。親も子も目標に向かってきっちり努力できる人になりたいなと改めて感じさせてくれたオリンピックでした。

文:和田理恵

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[OSG親の悩み, 和田 理恵]
(2010年03月06日 18:38) 個別ページ
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