ファミリーの1歩先には親子スタイル

夏休みに古典芸能に触れてみる

小学生まではどこに行くのも親と一緒だった娘も、中学生になると映画もショッピングもテーマパークも一緒に行くのは友達。

でもさすがに歌舞伎に友達と一緒に……は行かないようなので、今年も誘いました国立劇場の「親子で楽しむ歌舞伎教室」

この催しものは、歌舞伎の舞台の仕組みや音楽などを楽しく解説してくれた後、実際に歌舞伎を楽しむというもので、予備知識がなくても楽しめます。解説は若手俳優さんが子供に面白く伝えようと工夫をこらしてくれていて、黒衣(くろこ)さんの顔を隠している布をぺろっと開けて見せてくれたりして、けっこう盛り上がります!!ストーリーを子供向けにわかりやすく伝えてくれるパンフレットもついています。こんなに充実していて1等席でも親2000円、子供1000円という安さ!!旅行だと中学生はもう大人料金ですが、こちらは18歳以下が子供料金です。

正直我が子達は歌舞伎にさほど興味がなく、大喜びでついてくるわけではないのですが、我が家では私の母も含め、3世代で行く行事としてすっかり定着しています。ちょっとなじみのない伝統芸能も繰り返しみていくうちに何かを感じて欲しいなと願っているのと、普段、様々な用事に忙殺されており、きっかけがないと親子で外に出かけることがないのでよい機会になっているのです。

道中や幕間の会話もいつも家で向き合う時とはまた違った軽やかさがあるように感じています。

5月末からチケット販売が始まっていて、初日の7月17日(土)はもうかなり埋まってきているようですが、最終日7月24日(土)はまだ一階の席にも余裕があるようでした。小学校高学年以上のお子さんがいる方で興味がある方にはぜひおすすめしたいイベントです!今年の演目は「身替座禅」。なにやらタイトルから楽しげで今からわくわくしています。

歌舞伎だけでなく、夏休み親子企画ということで、寄席、能、狂言、文楽もあります。能の演目は「土蜘蛛」で、これは見た目にも楽しいのでおすすめ!当日ロビーで能の楽器体験もあるそうです。

今年は子供と「古典芸能デート」してみませんか?

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 夏休み、子供と一緒に出かけたいなと思っている人
■コメント 非日常の世界である劇場に身をおくのは親にとってもかなりリフレッシュ効果が高いです!親子歌舞伎はマザーズの託児サービス(観劇中1000円)もあるので、小さい弟妹がいる方も気楽に行けるのもいいところです。
■参考 国立劇場夏休み親子企画
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