ファミリーの1歩先には親子スタイル

10代でもなる帯状疱疹

夏休みが始まり、合宿があってそれからも休みなく部活漬けの息子、高2。
ある晩、「明日皮膚科に行く。」
というので、どうしたのかと思うと左の首筋の後ろ下方が掻き壊したみたいになっています。
もともとアトピーっ子で肌が弱いので、てっきり男臭い合宿所で虫かダニに刺されて掻き壊してしまったものと思いました。
でも本人によると
「全然かゆくないから、掻いてない。」
「っていうか、痛い。」
まあとりあえず、皮膚科にいっておいで、ということになりました。


皮膚科では、一目見ただけで
帯状疱疹と診断されました。
え?帯状疱疹?
もっと高齢者のかたか、ものすごいストレスを受けた人が体力が低下した時などに起こるもの、と思っていたのでびっくりしました。
皇室の雅子様が罹ったときに、若い人でもストレスが強いとなるんだと認識したと思います。
それにしても10代、たいしたストレスもないように思う息子が。

幸い軽いもので、もうかさぶた状態になっていたので一応念のためのお薬をもらって終了でした。
でも帯状疱疹、人によっては顔に出たり、ひどくなるとあとが残ったりします。
早いうちに抗ウィルス剤で治療すれば、あとが残ったりひどくなることが防げます。
ちょっと知ってると早めの対処が出来るのではないでしょうか?

水疱瘡のような水ぶくれや、ちくちくした痛みなどが特徴です。
比較的夏に多いようです。
特に今年はいつまでも暑いので、体力が落ちたりすると要注意。
子供の場合特に虫刺されと間違えてしまいがちですが、帯状疱疹は冷やさないほうがよいので、早く見極めるのが大事ですね。
きっと息子なりに、部活や宿題で疲れてたんでしょうね。

<武田 りこ>
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