ファミリーの1歩先には親子スタイル

息子とTwitter

 うちの長男(高校三年生)は、私がネットに精通しているってことを、あまり理解していない。
 息子のTwitterのアカウントを知ることなんて、彼が隠していても、私には朝飯前なんだけど、彼はそうは思ってないので、隙だらけだ。単に彼のニックネームをいれただけで、ヒットしたのに。

 親に読んでもらいたいと思いながら書いてるわけじゃないだろうから、私もあまり読まないようにしてるけど、たまにケータイに電話しても連絡がないときなど「あいつ、何やってるんだ~?」と息子のTwitterをみてみる。読むと行動が筒抜けなので、安心できるからだ。でも、あえて「読んでるわよ」とは言わないようにしている。

 長男は社交的で、私に対しても、男のわりにはなんでも話してくれるほうだと思うが、やはり思春期の男の子らしい発言をTwitterでみつけると、危なっかしいやら、安心するやら。昔だったらベットの下に隠したエロ本的なものが、Twitterで見え隠れ。同じ家に住んでいるし、会話も多いのに、知らないことだらけでびっくりする。

 先日、Twitterをみてみたら、「今日のお昼はおむらいす!おいしかった!」なんて書いてあるのをみつけた。作って食べさせた時も普通に平らげて「ごちそうさま」も言ってくれたけど、Twitterに書いてあるほうがうれしくなるのは、なんでだろう?

 受験生だからつい親としては「勉強は?」と言いたくなってしまうところだけど、「ああ、勉強しなくちゃ、俺、受験生だった…」なんてつぶやいているのを読むと、本人の自主性に任せても大丈夫かなって思ったり。

 まぁ、覗き見は悪趣味かもしれないけど、公開されてるTwitterだからね~。自業自得じゃ。
 でも、母が読者の一人であることは、墓場の中まで持っていくことにしよう。

(文・平戸京子)

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