私は、離婚してから長男が高校生になるまで、三人の子を連れて、世界のいろんなところに旅行に行きました。中学生のうちは、まだ、家族旅行の時は学校を休ませてもいいという、我が家ルールにのっとって(笑)、平日の安い料金設定で、家族旅行を何度も満喫したのです。
ヨーロッパもアジアも、母国語が英語じゃないとこばかり行きましたので、現地での会話はお互い、かたことの英語。それでも、子供を連れていくと、現地の子供と仲良くなれるのは不思議です。家族の結束も固くなるんですよ。
とにかく、私が「行く」と決めたら一人で決めるので早いので、子供たちの反応は、最初は「ええええ!」ですけれど、行けば結構楽しめるものです。うん。

普段は、海外でも私任せ。自主的になんにもしない長男長女でも、私がちょっと具合悪くなったりすると、さっとできちゃう。スーパーで買い物、近所への挨拶、中学生にはまだ、敷居が高いだろうと思ったけど、普通にこなしてましたね。言葉もちゃんと会話できてるし。私が具合悪いときじゃないとやってくれないのが問題だけど。
長女はヨーロッパではナンパされまくり。知り合いの子供が私に、「お母さん、娘さんと夜の散歩をしてもいいですか?美しい星を見せたいのです」なぁんて言うんですよ。こんなこといわれたら、だめとはいえないですよね~。なぜか、娘はモテモテでしたね。
海外家族旅行の楽しい思い出はたくさんあるのだけど、今は昔。長男は受験生、娘はバイト命・ケータイ命。もう、行けなくなってしまいました。
思えば、家族でどこかいける時期なんて、家族にとって一瞬のとある時期だけのものなのかもしれません。
あのとき、子連れでたくさん海外旅行しておいて、よかったなぁと思ってます。
みなさんもぜひ、受験生になる前に、たくさん家族で旅行しておきましょう!
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