中学生の娘に「ブログってどうやって始めるの?」と聞かれました。まだ早いわよ、ということもできたのですが、逆に親がきっちり心構えを教えられるいい機会かもしれないと思って一緒に設定をしました。
大人はパーソナルブランディングの一環としてネットでも実名で発言している人も大勢いますが、初めてネット社会にこぎだす娘には名前を出さないことを薦めました。もちろん友人の名前、学校名、個人を特定できるような情報も書かないようにしようねと確認。
まずIDを設定。名前をもじったりはダメと言ったら自分の好きな色系でかっこよく設定していました。ニックネームを設定、などとあると普段呼ばれ慣れているリアルなニックネームをいれてしまいそうだったので、これまたダメだし。本人からは想像つかないけれど、その名で呼ばれてもOKという固有名詞をもじって設定。
自己紹介の書き方なども細かく教えて、記事をアップしてその日は終了。初めてということもあって本人も私のいうことをよく聞いてくれました。
その後一ヶ月くらい記事を書かず放置していたら、コメントがつきました!というメールがきました。娘とどれどれと確認してみると、女の子らしいハンドルネームの人。内容も露骨な迷惑コメントなどではなく、友達になって欲しいと書いてある一見まともなもの。でもおかしなところが一カ所。「読んでいるときっと近くに住んでいると思うんだ。私のプロフも見てね」なんてあるんです。正直、娘のブログのどこを読んでも住んでいる場所はわかりません!ほんの数行好きな音楽のことが書いてあるだけです。これは怪しい!
書いてあるURLをクリックしないようにと言ったら、娘が自分ですぐ削除していました。
今ではすっかり慣れて私に質問することもなくなり、ぽつぽつ書いている記事も全く読ませてもらえなくなりました。友達もたくさん始めていて今の子にとってブログは交換日記代わりなんだなと感じます。でも交換日記と違うのは友達だけでなく誰が読んでいるかわからないこと。そのことを忘れず気をつけていって欲しいなと願っています。
| 親子スタイルアドバイス |
| ■お勧めの対象 |
子供とネットの接し方に関心のある方 |
| ■コメント |
ネットと全く関わりを持たないのが難しくなってくる時代の中で、禁止ではなく上手な対処法を教えていくのも一つの方法ではないかと感じています。パソコンを個別には与えず、リビングにある親の目の届くところのパソコン利用に限定するなどの配慮はしています。 |
| ■参考 |
子どもが悩むネットトラブル
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文:和田理恵
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今は、
中学生もblogを書くんですね~。
保護者はいろんなコトに気を付けないといけないんですね、
昔に比べると。
お友達のほとんどがやっている印象です。
昔の「交換ノート」が今はネットなんだなあ……と。
みんな仮名にしてますけど、ちょっと情報の出し方があやういなーと思う時もあります。そこが交換ノートにないコワサですよね……。