ファミリーの1歩先には親子スタイル

子供の部活、母の会

昔自分が、中学生や高校生だった頃、親が運動会だの合唱コンクールだの、ましてや部活の試合を見に来るなんて想像もしたこともありませんでした。
上の娘がまだ小学生だった頃、上にお子さんのいるママ友に「明日は中学の運動会を見に行くの。」と聞いた時の衝撃は今でも覚えているほど。

でもいざわが子が中学生になり高校生になりしていくうちに、皆さん結構見に行くものなんだということがわかり、出番のありそうな時にちらりと見に行くようになりました。

部活のほうはといえば、中学の時は息子はバスケットボールだったのでチーム競技ということもあり差し入れを持ってほぼ毎回行っていたのに、高校になってめっきり行かなくなっていました。


行かなくなったのにはいくつか理由があるのですが、まずは本人が嫌がること、これが一番です。
もちろん中学の時も、「来なくていい」とは言っていたのですが、高校生にもなると「来るな」のレベルが違います。

そんな中、毎年5月にある部活保護者会(昔はこんなものもなかったですよね?)でほかのお子さんの保護者の方々とお会いできて、皆で応援に行きましょうと誘っていただきました。

早速応援作戦会議と称して、保護者懇親会(飲み会です)も開催し、それぞれ反抗期だったり、家で口を利かなかったり(これ全部うちの子ですが)する子供が、ほかのお母さんにはちゃんと挨拶していたり、部活の仲間と楽しく過ごしている様子を聞けたりしました。

貴重な学生時代、部活で一生懸命になることの大切さを改めて認識しました。
特にうちの息子の場合、チームスポーツで学ぶことがとても多いと感じます。

子供が高校生にもなると、ハハ同士知り合う機会がめっきりなくなる中で、部活を通じて子供の友達のお母さんがたと新たなつながりが出来て、真っ暗闇を一人で歩いている感じだったのが、少し明かりが見えた気がします。

自分自身がそうであったのですが、高校の部活の仲間は学校を卒業しても長く続くことが多いと思います。
部活でいい仲間と出会って、いい友達が出来てよかった、と安心しました。
母たちも、顔見知りになり、これから先も、お互いの子供たちを見守っていけたらと、心強く感じました。

実は私は、子供たちが小さいころは、お母さんたちが集まっておしゃべりしている様子があまり好きではなくて、ママ友と集まるという機会をむしろ避けてきたのですが、子供が大きくなって、あまり親に話をしなくなった今こそ、母同士の情報交換は必要だと感じています。

肝心の試合の応援のほうは、ご本人に決して見つからないように柱の影から見ています。

(by 武田りこ)
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