産経新聞 2010 11月9日号の、『小学校受験日々多感』ジャック幼児教育研究所理事大岡史直氏のコラム内の、トーリ前監督の写真のキャプション、『「成功した時に嬉しいのは、失敗した時の挫折、落胆を知っているから」と言ったのはNYヤンキーズのトーリ前監督』、これを読んで思い出した記事がありました。
読売新聞東京本社 論説委員「編集手帳」担当の竹内政明氏のコラムの傑作選、『読売新聞「編集手帳」傑作選 竹内政明の目』の中の、2008年12月16日分のコラムの中の、『一年という時間は夜汽車の旅に似ている。闇が深いほど山あいにひとつ、またひとつと流れた灯の色が忘れがたい。』という一文。
なんと豊かな人生を送っていらっしゃることよ、とすっかり心打たれた私。「喜び」を大切に受け止められるかどうかで、人生の豊かさが違ってくる。娘はどうかな?もしかしらた15歳なりの挫折や落胆を経験し、それを乗り越えてここまできているのかしら?挫折に打ち勝つ強い心を持ち、その悲しみや苦しみを心に留めながら、喜びに感謝できる、そんなふうに一歩ずつ大人になり、豊かな人生であってほしいと思うのです。
(泉さやか)
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