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2010年12月
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12月もいよいよ最後の一歩二歩となりました。どの新聞、雑誌、TVをつけても、おんなじようなものばかり。そう、今年の重大、いや、十大ニュースとかばっかりで、かなり飽きてきております。そんじゃということで、うちの中一娘に、彼女の思う今年の大きなニュースを夕食時に挙げてもらいました。

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小さい頃はあんなにたくさん写真を撮ったのに。
今はデジカメなので、バンバン写真が取れるのに。

年賀状作り時期になり、一年の写真を振り返って、愕然としたこと。

高校生男子の息子の写真がほとんど無い。

当たり前といえば当たり前ですが。


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 取手のバスに乗り込み無差別に人を傷つけた犯人、その犯人の人物像を探るために出てきた卒業文集。犯人は、「結婚できなそうな人NO1」とか、「ストレスがたまりそうな人NO1」として名前を挙げられていた。

 

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「思春期って何だったんだろう」なんていうのはまさに永遠の問いだったりしますし、「オトナになるプロセスだよ」みたいなオトナたちの説教も、親の立場になった最近でもあまりピンとこなかったんです。
子どもの成長はあっという間とはいえ、親からみればいつまでも子どもですし、ましてや自分自身の過去を振り返るのもオソロシイ。

ところが、「コドモってやっぱりオトナになるんだ」というのが、手っ取り早く一目で納得できる機会がありました。

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 昨年も同じ頃とりあげた、「学校読書調査」第56回が発表されているので、今年も実際に子どもに読まれている本を見ていきます。

 昨年は、男子中高生は『リアル鬼ごっこ』の山田悠介やタレント小説、女子は小学校高学年から『余命1ヶ月の花嫁』『99のなみだ』など、ノンフィクション、涙、ケータイなどがキーワードの本に人気が集中、といった読書傾向でした。なんだか「荒み系」(勝手に命名)が人気でイヤだなー、と思っていたわけですが、今年はどうなったのでしょう。

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