ファミリーの1歩先には親子スタイル

外国人とお正月

あけましておめでとうございます。武田りこです。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくおねがします。
皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?

我が家はずーっと年中夫がお休みがないので、いろいろな行事をあまりちゃんとやらずに今まで来ました。
特にお正月。
ところが、今年は、4年ちょっと前に、我が家にホームステイしていたアメリカ人の男の子(Dan27歳)が、日本のお正月を体験したいと、我が家に年末から4泊することになりました。

それなら少しはお正月らしくしなくては、と御節も作り、我が家では珍しい普通のお正月を過ごしました。


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とってもおしゃべり好きな人なので、たくさん話をしました。

アメリカ人から見た日本のお正月ってどんな感じかというと、家族で過ごして、特別な料理を食べて過ごすという点では、「thanks giving(感謝祭)」のようで、神社に初詣に行ったりするのは「クリスマス」のようだと感じたようです。
アメリカのNew Yearは日本のクリスマスのように、恋人や友人と楽しく過ごす感じ、という感想でした。

さて、外国人と日本のお正月を過ごして、改めていろいろ勉強になったりもしました。
おせち料理のそれぞれの品の意味を説明したり、初詣についてなど、英語で説明しようとすると、意味などを改めて深く考えたりしました。

子供たちがもっと積極的にかかわってくれるとよりよかったのですが、こちらはいまどきの日本人の若者で、貪欲さがないという感じでちょっとがっかり。
それでも、反抗期の高校生長男はいつもよりは、家族とすごし、Danと一緒に坊主めくりをしたりと、ホストファミリー効果、ちょっとはあったのかもしれません。

以前にホームステイした子が、また来てくれるというのも、とてもうれしいことです。
Danの場合、最初に来た時はゲームが好きで日本に興味があって短期でした。
そして我が家にホームステイしたことで、日本が大好きになり、4年間仕事をしてお金をためて、今、日本で日本語学校に通い始めたのだそうです。

特に若い世代の人たちが、ほかの国を理解しようとしたり、交流するのは大切なことだと改めて感じました。

しばらくお休みしていたホストファミリー、今年高校三年生の長男が片付いたら、再開したいなと思った年明けでした。

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