ファミリーの1歩先には親子スタイル

スキー旅行15年

毎年冬に一度だけスキーに行くことが恒例になって気がつくと15年!
特にこの13年間は行き先も同じなので、リフトやゴンドラに乗っている間、オットと私はずっと、子供たちが小さかったころのスキーの話ばかりしていました。

オットがスキーが好きだったこともあり、お正月休みも取れない中、冬の間の唯一のお休みとして、1日と普段休めない土曜と祝日をあわせて行きはじめたのが1996年。
年に一回しかいけないのだから雪がないことを心配しなくていいところ、として北海道を選びました。
最初の年は長女3歳11ヶ月、長男1歳11ヶ月と25日ほど。
2歳からスクールに入れるスキー場を探して5日ほど長男の年齢のさばを読み、初スキー。
とにかくスキーウェアを着せるだけで、私たちは汗だくになり、着せたとたんに「おしっこ~。」


2年後長男がほぼ4歳になり、今も通うスキー場に変えました。
こちらは4歳からスクールに入れるのです。

午前と午後のスクールの送り迎えを交互に担当するため、結構多くの時間を一人黙々と滑ったものでした。

大雪の中迎えに行くと、ほかの子は暖かいお部屋に避難しているのに、一人一生懸命滑っている長男。
やればすごく上手いのに、寒いのが苦手で、すぐに避難してしまう長女。

小学生になると、二人とももうどこでも一緒に滑れるようになり、高学年になると、私よりはるかにうまくなってしまいました。
オットはかなり上手なので、スキーのときは父の威厳たっぷりです。

娘の高校受験のときは、娘は実家に預けて長男と3人で。
これはこれで、長男が両親を独り占めできてよかった様子。

高校生になった娘はスノーボードに転向。
あんなにスキー上手なのにもったいない。

長男の高校受験の年は、スキーの時期を遅らせて試験と合格発表の間に、4人で。
そして去年は、娘の大学受験に合わせてやはり春スキーで計画していましたが、受験後の娘のお遊びスケジュールと合わず、息子も部活なので、ついに夫婦2人で。

そして今年は、ちょうどスケジュールのあいた娘が一緒に来てくれたので、部活の息子は抜きで3人。
子供たちが大きくなっていくと、家族で過ごす時間も変わっていくものだとしみじみ感じます。

ゲレンデに子供がいると、それぞれの年齢だった頃の子供たちのことが蘇ってきます。
小さい子供を連れてのスキーは、かなり大変でしたが、その甲斐は充分にありました。

もう一度4人で来れたらいいね、とオットと語り合いました。

何年目かの時に、たまには違うところに行こうかという話は出たのですが、このスキー場がいろんな条件も整っていて、他にもっといいと思うところがなかったこともあり、結局ずっと同じところに通っていますが、そのおかげで毎年の子供たちの成長や家族の変化をより感じることが出来ます。

例えば遠くのおばあちゃんのおうちや、親戚のところなど、それぞれの家族にそういう場所ってあるのでしょうね。

武田りこ
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