ファミリーの1歩先には親子スタイル

お弁当とおむすび

 お弁当作りが、流行っていますね。
様々なところで、便利なお弁当グッズが売られているのを見かけます。
 我が家にも息子が幼稚園の頃に使っていたお弁当箱や現在使用しているものなど数えてみると結構あります。


 子供の成長に従って、お弁当箱も大きくなるので仕方ないところもありますが。
幼稚園の頃、息子が使っていたお弁当箱は、ふたにキャラクターのイラストがありました。初めは喜んで使っていましたが、成長してキャラクターに興味がなくなると使いたがらなくなってしまい失敗でした。
現在は私のお弁当用に使ったり、家庭で保存容器になったりしています。

 ところで私の中では、室内で食べるお弁当のご飯は、箱に詰めたご飯。
遠足など戸外で食べるご飯はおむすび、と自然に区別していました。
自分の子供時代「遠足にはおむすび」だったし、同じご飯なのにおむすびにするとおいしく感じるからでしょうか。
単に私がおむすび好きなのかもしれませんが。

 ところが、息子は違います。
日頃は学校給食ですが、遠足や部活などお弁当持参の時、戸外で食べる時もおむすびではなく、お弁当箱に詰めたご飯がいいと言うのです。先日、息子がお弁当持参で試合に行きました。それを後から応援に行ったのですが、その時お弁当を食べる時間になり、子供たちが食べ始めました。
みんなどんなお弁当なのか興味があったので、こっそりのぞいてみると、みんなお弁当箱に詰めたご飯を食べていました。おむすび派はいませんでした。う~ん、ちょっと寂しい気がしたのは、やはり私がおむすび派だからでしょうか。

 子供が幼稚園の頃は、食べる量も少ないので小さな俵型にしたり、まん丸に作ってサッカーボールになるように切ってある海苔をまいてみたり。
見た目にも楽しめるように作っていました。そんなかわいいおむすびを二つか三つ入れれば十分でしたが、今はいくつ作ればいいのかわかりません。
実際、私が息子用に作るおむすびはどんどん大きくなっています。
大きなおむすびを何個も作るより、お弁当箱に詰めてしまった方がラクですよね。
それで、みんなおむすびではなくなっているのかしら。おむすびを作らなくなって、少々寂しい気もしていました。
 友人とそんな話をしていたら、高校生のお嬢さんがいる彼女は「うちではお弁当とおむすび、両方持って行ってるわよ。お昼前にお腹すいちゃうから、途中でおむすび食べるのよ。」なんと!さすが成長期ですね。それにしてもおむすびっておいしくて、便利です。うちでも、そのうち「おむすび作って!」と言われる日が近いかもしれないと思うと何となくうれしくなりました。

(木村有希)

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ
カテゴリ一覧