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Facebookと大学生と就職

日本でのFacebook利用者伸び率は、socialbakersの調査によるとここ3ヶ月で43.98%と急速に上がっていて、今年の日本はFacebookの年!になるのではとも言われています。

もともとはハーバード大の学生のネットワークづくりに端を発しているFacebook。日本の大学生もいろいろに使いこなしているかと思います。


仲間内のコミュニケーションがとりやすい気安さで、友達ウケのいい言葉遣いでの自己紹介や飲み会のはじけ過ぎている写真を載せている人もいるかもしれません。

私が大学生の頃、もう大昔ともいえるその頃はサークルのたまり場にはノートが置いてあってそこにみんなが悩みや最近のニュースを書き込んでいて読むのが楽しみでした。就職することになってもそれを人事の人が読む、なんてことはまずありえなかったかと思うのですが、今はネットにアップしてあるものは簡単に誰でも読める時代となりました。ということは会社の人事部が応募者についてネット検索するのが常識の世の中になったということです。

実名登録が基本のFacebookの場合、情報の出し方には特に注意が必要だと思います。はじけた写真は無造作にアップするのではなく、見せたい仲間だけが閲覧できる設定にするなどプライバシー設定をしっかりした方がいいでしょう。しかし、情報を限られた人にだけみせるという守りだけではもったいない。学生時代にがんばったこと、珍しくてアピールできそうな体験などはどんどんアップして、自己紹介も大人が読んで感心&関心を持つくらいに磨きあげてアピールする手段が一つ増えた!と思って取り組むのがいいと思います。

こう考えると、今やすべての人が自分をきちんと見つめ、人に的確に伝える「自己ブランディング力」が必要とされる世の中になったのだなと痛感します。こうやって情報の出し方について考えることは就職活動のみならず、社会人になってからも仕事やいろいろな人とのコミュニケーションのとりかたの基本になること。春から大学生になる人も就職活動を考え始めた人も一つひとつの情報を丁寧に発信していくことが自分をみつめ、自分を確立することにもつながっていくといいなと願っています。

文:和田理恵

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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[和田 理恵, 進路・就活]
(2011年03月06日 10:43) 個別ページ
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