ファミリーの1歩先には親子スタイル

震災と子ども

 震災から2週間、落ち着くどころか日ごとに難題が増えています。被災地の方々には過酷な状況が続き心よりお見舞い申し上げるとともに、復興に向けて共に努力していきたいと思います。
 地震の被害はほぼなかった東京にいて、この大災害への意識、対応は人それぞれ、千差万別と感じます。大人でさえ混乱してしまう事態に、子どもはどう向き合っているのでしょう。


 卒業間近の小6の娘には、さまざまなお別れ行事が目白押しでしたが、ほぼすべてが中止になりました。毎日のように「中止になったよ」と伝えて、さぞがっかりしているのではと思いましたが、子どもはそれほどショックというわけでもなさそうでした。地震への恐怖や被災地への思慮、というところまではいかないのかもしれませんが、現実をそのまま受け止めているのかな、と思います。

 それに、そららの行事というのは考えてみればほとんど大人が「子どもたちのために」と企画したもの。あったらうれしいのかもしれないけど、子どもたちにしてみれば、日常の学校生活や友だちとのふれあいで、十分”卒業”を実感しているのだろう、とあらためて気づかされた思いです。

 この年、この時期に卒業したことが、彼らにも親である大人たちにも大きな意味を持ちました。それがプラスになっていくよう、行動していきたいものです。
 自分もまだ混乱していますが、ブログコラムなどで、活動や考えを発信しながら向き合っていきたいと考えています。

(文・神谷巻尾)
※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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