ファミリーの1歩先には親子スタイル

計画停電で起こっていること

東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


心ばかりの募金以外に何もできない苦しさに胸がいっぱいになりながら報道を見ております。

今回は、計画停電が行われたことで、私の周りで起きていることをお伝えしたいと思います。

 都内の私立高校に通うお嬢さんは、学校をやめたいと言っている。その理由は間引き運転の電車があまりにも混んでいるから。男の人の手がお尻に張り付いたままという密着状態で一時間近くJRに乗ったのだそう。時間をうんと早めてみたりしたけれど、間引き運転のため、すべて車内人口密度200%。夏も計画停電は避けられないという発表を聞き冷房も控えられたぎゅう詰め電車で通う自信がないのだそう。
夫からも通勤電車の悲惨さは聞いていたのですが、土曜日のお昼前にJRで東京に出かけた時に実感。普段はさほど込んでいない時間なのに、ぎゅう詰めの通勤ラッシュ状態。夫が、行きも帰りもこんなもんじゃないよと言う。 夏になったらどうなっちゃうのだろう?ちょっと都内に出かようというだけでもサバイバル。ぎゅう詰めでも耐えられる健康な身体、階段を上り下りできる脚力を持たない限り出かけられない。

 中3の娘が塾から帰ってくる時間に計画停電を経験した知人は、仕事を持っているため迎えに行けなかった。真っ暗闇の中を帰った娘は、 痴漢や誘拐や引ったくりなど怖い目に合う危険性もある。「仕事をやめるしかない」と夫とも話しているそうだ。入社1年目の、知人のお嬢さんも、防犯ブザーを握りしめて帰ってきたという。

 湘南新宿ラインに一時間近く乗って通学する友人の息子。通学に使う湘南新宿ラインがずっと運休し困っている。このラインを使えば1時間だが、他ラインを乗り継ぐのは大変だ。新学期には動くのか?夏に向かい気温が上がってきたらどうなるのか?

学校をやめる、会社をやめる、何か解決方法はないのだろうか。それぞれの生活スタイルが計画停電で崩れていく状況です。

(泉さやか)

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