ファミリーの1歩先には親子スタイル

震災と食物アレルギー

 中学生になる息子は、現在食べ盛りで何でもパクパクと食べてくれます。
 そんな息子ですが、実はアトピーで幼児期にはよく皮膚科に通っていました。また、食物アレルギーもあったため、注意が必要でした。買い与えるお菓子は成分表示を確認し、食事やおやつはできるだけ手作りをしました。
ありがたいことに、息子は成長とともにアレルギー反応がなくなり、今では食べられるようになりましたが、当時は大変な思いをしました。


 今回の震災に関連して、一時東京近郊で浄水場の水に放射能物質の含まれる値が高くなり、乳幼児に与えないようにとなりました。この時は関東だけでなく全国の店頭から水がなくなりました。蛇口をひねれば水は出るのに、それを飲ませることができない。
 食物アレルギーを持つ子供も食べる物があっても、アレルギー物質が含まれているとくちにできません。
 今回の震災で被害にあわれた方の中にも、食物アレルギーを持った子供たちがいます。その子達は、支援された粉ミルクや食事も安心して受け取ることができません。
 以下にアレルギー対応食を必要としている子ども達に物資を送っている団体があります。
 すでに多くの方が様々な形で支援活動をされていると思いますが、こういう支援もあることを紹介します。

・もぐもぐ共和国
http://www.mogumogu.jp/info/2011_Tohoku_Earthquake_2.html
・NPOアトピッ子地球の子ネットワーク
  「東日本大震災 食物アレルギーの子どもたちにご支援を!」
http://www.atopicco.org/10-sien/jisin-sien.html
・アレルギー支援ネットワーク
http://www.alle-net.com/bousai/touhoku_taiheiyo.html
(木村有希)

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