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2011年6月
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 1冊の本をみんなで読み感想を話し合う「読書会」が最近人気のようですね。これまで機会がなく参加したことがなかったのですが、先日YA(ヤングアダルト)本の読書会、「YA*cafe」に行ってきました。運営しているサイト「teensbooks」でもレポートしていますが、こちらでは、テーマとなった本を紹介ご紹介します。

 今回選ばれた作品は、ドイツの作家、グードルン・パウゼヴァングの『みえない雲 』。ドイツの原子力発電所で爆発事故が発生、弟と2人家に残された14歳の少女の、過酷な避難生活を描いた作品です。

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前回からの、親バカ続き、というわけでもありませんが、なかなか面白い本でしたのでご紹介したいと思います。

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最近気になっていることの一つが声の出し方。大人、子供に限らずなのだけど、特に若い世代の声の出し方がとっても気になる。口先だけ、喉フルな状態で声を出している人がとても多いように感じるんだなぁ。

ちょこっと内輪でしゃべるだけだったらこれでも支障はないのだけど、まとまった時間しゃべり続けたり歌ったりしていると、いかんせん疲れてしまうし、同じ状態を保ち続けることが困難になり息切れにもなりやすい。それを聞かされるほうもどんどん辛くなってくる。もちろん喉も痛めやすい。

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 高3の娘が何やら悩んでいる様子。恋愛か、友人関係か。親としてあまり過保護になるのもどうかと思ったので、見て見ぬふりをしつつ、相談にくるのを待っていました。

 でも、なかなか相談してこない.....。どんどんふさぎこんでいく.....。深刻そう.....。

 仕方なく、私の方からころあいを見計らって「どうしたん?何かあったのー?」とさりげなく聞いてみると、最初は「別にー」とかわされたけど、何度か目に、ぽつりぽつりと話しだしました。内容は、急な出費でお小遣いが足りなくなっちゃって、友達付き合いに支障が出てしまい困った、、というもの。お小遣いの前貸という形で、簡単に解決しました。なぁんだ、早く言えばいいのに、何を遠慮してるんだか。

  ・   ・   ・

 最近私もとある資格取得のため、通学するようになり、若い娘さん(20代)とも机を並べるようになりました。彼女は母親が夜勤のときしか、飲みに行けないといいます(飲みに行くといっても、週末だけだし、学校が終わる5時から始まり8時にはお開きの、短時間でとても健全なもの)。

 「あれ?普通はお母さんが家にいるときのほうが、飲みに行きやすいんじゃないの?お母さんが夜勤のときは、家のことしてほしいんじゃないの?なんか逆じゃない?」
 「だって母親がいないときなら、飲みに行ったことバレないじゃん」
 「ふーん、、、、、」

 まだ中学生の弟がいるという彼女の家族構成もあり、私は不思議に思いました。
 そのうち、「お母さんに怒られたから、もう、みんなと飲みに行けない....」とつらそうに打ち明けてきました。

 いままで友達とのコミュニケーションが上手ではなかったという彼女。講座で学ぶ中、やっとできた友達と飲みに行けるのも、この講座が終わるまでのことで、あと数回。講座が終われば、皆散り散りになることがわかっています。週末以外は、夕食の支度も弟の面倒もみる真面目な子。今まではあまり、友達と出かけたりすることもなかったそう。私が彼女の親だったら、やっとできた友達とたまに飲みに行くのを怒ったりはしないなぁ....と、不思議に思いました。なのでこんなアドバイスを。

 「お母さんとお話してる?講座が終わるまでの期間限定だし、講座の学友、しかも、おじちゃんやおばちゃんも含めた(私のコトw)健全な飲み会で、帰りも遅くない。お母さんがいないとき狙ってこっそり行かなくても、やましいことはないじゃない。あと数回なんだから、お母さんに相談してごらん」

 案の定、翌朝彼女は「勇気出して相談してみたら、お母さんが飲み会行ってもいいよって言ってくれた~しかも、飲み会用にお小遣いもくれた~」と、大喜びで私に報告してくれました。

 母親が、やっと前向きに学ぶ気持ちになって、どんどん明るくなっていく、健全な子どもの交友関係を、応援しないはずがない。もっと早く母親に打ち明ければ、彼女は悩まないで済んだのに。
 
 そう思えるのも、私が親だから気付くことなのかもしれません。
 うちの娘もおんなじなのかも。

 家庭内で話しやすいきっかけづくりは、まだ親がつくってあげないといけないんだなぁと気づかされた出来事でした。ふう、やっと大きくなって衣食を自分で管理できるようにもなり、手が離れたなぁと思っていたけど、まだまだ子育ては続くんだねぇ.....。

【文:平戸京子】

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この春から大学生になった次男。合格が決まってから教習所に通い始め、先日念願の免許証を手にしました。

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