ファミリーの1歩先には親子スタイル

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2011年12月
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働き方を考えるプロジェクト、ワークスタイルシフトで日本を変えよう! 働き方改革研究所という活動をすすめていますが、そこで"課題図書"としてみんなで読むことになったのが、豊田義博著『就活エリートの迷走』です。

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抗期(思春期)へ

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真っ暗闇のエンターテインメント、ダイアローグ・イン・ザ・ダークに小6の娘と行ってきました。
既に日本でも8万人以上が体験したというだけあって、Facebookに行くことを書いたら「不思議な感覚で楽しい」「味わったことのない感覚」「感動」と友達が次々に推薦コメントを書き込んでくれました。

なんでも挑戦してみたがりの私ですが暗いところは大の苦手。娘と一緒なら心が折れないだろうし、娘にとっても目が見えない世界を知るのはいい体験だろうと2人で申し込んでみたのでした。

さて、当日。方向音痴でもある私は外苑前から少し離れたところにある会場にたどりつけるかも心配でしたが、途中少し迷ったものの娘の助けで無事到着。

緊張気味の私たちの気持ちを受付スタッフが優しくほぐしてくれました。荷物をすべて預け、いざ中へ!

参加者8人と案内してくれる視覚障害者1人とグループになって少しだけ暗い部屋に入り、白杖の選び方や暗闇での過ごし方のアドバイスを聞きます。そして、ゆっくり暗闇に慣れてから、いよいよホントのホントの真っ暗闇へ!!

暗いところが怖い私......が、なんと暗闇でいろいろ動いたり発見するのを楽しい!と感じていました。一緒に進む仲間達と暗闇の中で声をかけあううちにどんどん仲良くなっていきます。こんなスピードで人と打ち解け合うことなんて初めて!!とびっくりするくらい。

思春期の入口にたつ娘とは最近はあまり心が触れ合うような会話がなかったように思います。面と向かってそんな話をするのは照れくさい印象がお互いにありました。おやつや夕食についてはよく話すのですが......。

暗闇の中でも娘と重要な話をしたわけではありません。「どこにいるの?」「こっちにおいで!」「何見つけたの?」という会話ばかりです。それでもお互いにお互いの存在が必要だ、と思っていることが素直に伝わりあう雰囲気が暗闇の中にはありました。

終わってから、本当に貴重な時間を過ごしたなあという気持ちがお互いにありました。いつも大事だと思っているし、この日も口に出して大事だと言ったわけではないのですが、二人の間に流れる空気は確実に変わったと思います。

思い返してみれば、学校生活でも仕事でも人と仲良くなるのは何か一緒にやる時でした。家族も一緒に家庭生活をしているわけですが、毎日のことゆえ空気のように当たり前のことになってしまっています。普段の生活とは全く違う、視覚の自由が制限される暗闇の中で、私も娘も初めての困難にぶちあたり、乗り越えていくのはとても貴重な体験でした。

最近あまり話していない思春期の親子に特にオススメです。暗闇の中の感覚、視覚障害者のガイドのすばらしさもぜひ実際に味わってもらいたいです。

年内は12月25日までの営業で予約は満席ですが、当日券は時間帯によっては少ないながらもあるかもしれません。クリスマスまでは特別に会場入口のチラシを持参すると小学生は無料になります。

2012年からは土日のみの営業となってすでにサイトから予約できます。ご興味のある方はぜひ!

文:和田理恵

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 思春期の子供と新しい感覚を味わってみたい人
■コメント 普段味わえない環境の中でコミュニケーションがぐんぐん深まるのを実感できる面白い世界です。
■参考 ダイアローグ・イン・ザ・ダーク
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抗期(思春期)へ

ホームステイをはじめて1年半、これまで11カ国13人を受け入れてきた。
最近ではロングステイ希望を選んでいるので、受け入れた人数こそあまり増えてはいないけれど、長い時間をかけて関係を培っていくことがまた興味深い体験となっている。
今いる台湾の女の子は専門学校が終わるまで丸2年間滞在するし、10月から来ているイギリス人も半年以上一緒に暮らすことになる。

夏以降はじめた新しい試みとしては、ホームステイのゲストを交えて、地域の人や知人と「食」で繋がる海外文化交流会をしたり、イギリス人のゲストを講師として英会話サロンなどもはじめたことだ。
会を重ねるごとに人も増え、おかげで引っ越してきた当初近所に知人は0だったのが30人くらいの顔見知りもできた。

ゲストにとっても空いている時間を有効に使い、日本人とコミュニケーションしたり、いながらにして英会話を教えることでバイトにもなるので悪い話ではないだろう。
いらっしゃる方々にとっても身近なところで国際交流や英語の勉強をするよい機会にもなっているのではないかと思う。
そして私にとってもそういったコーディネートをさせていただいたり世界の料理を学んで紹介させてもらうことが、今後の活動の基盤になっていくと思う。
小さいながらも誰にとってもハッピーな活動となっているのでとてもやりがいがある。

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抗期(思春期)へ

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今年は大きな震災があり、不景気も重なり、大人はもちろん、子どもたちや若い人たちにもつらいことの多い一年だったと思います。

何を隠そう、我が家のある習志野市も被災しており、凄まじい液状化被害で、3ヶ月間下水道使用制限がかかるという暮らしを過ごし、今も地盤が毎月下がっていく中、ようやく、復旧工事がはじまったところです。
ベッドタウンであるが故に、都心から歩いて帰ってくる親を、傾き、停電・断水した家の中で待ち続けたお子さん、目の前で地面が裂けて泥や水がふきだすのをただじっと見つめていたお子さんなどは数少なくなく、未だ、一人や夜を怖がるお子さんもいます。

私たち家族のみならず、浦安・習志野の子どもたちの心に残った傷は、津波で家族を喪ったお子さんたちほどではないにしろ、決して小さく、浅いものではなかったと思います。
それでも、息子たちが通う小学校では、子どもたちが自発的に、

「被災者のぼくたちが募金活動をし、寄付や支援をすることに、きっと大きな意味がある」

と、募金活動を行い、子どもたちだけで5万円以上も集め、義捐金に寄付し、月日がたって、寒くなってきた今こそ、必要があるのでは、と、また募金活動しようか、などの相談をしているそうです。
震災と原発事故により、練習場所を喪った福島尚志高校を真っ先に受け入れたのは習志野高校サッカー部であり、夏の甲子園でも活躍し、市民を力づけてくれました。

私はほんとうに、彼らを誇りに思い、彼らのために、町を復興し、東北の皆さんを支援できるようになりたい、と思っています。

震災のような大きな悲劇でなくとも、決して順風満帆とは限らないのが人生というもので、このようにつらい今だからこそ、親子共に読んでいただきたい本があります。

ラテに感謝!

アメリカの上流階級に生まれ、何不自由なく育ち、エリート広告マンとして活躍していた著者マイケル・ゲイツ・ギルは、会社をリストラされ、不倫で家族も失い、愛人にも捨てられ、途方にくれていたある日、偶然立ち寄ったスターバックスで就職面接が行われていたところに参加し、スターバックスの店員として再スタートすることになります。

「昔はよかったー」
「今の俺って・・・」

を繰り返していた著者が、素晴らしい年下の女性上司(しかも黒人)や仲間たちに支えられ、60を過ぎて人生を再度築いていく過程は、実話だけに、リアルで、胸をうつものがあり、私自身、色々と悩むことがあると、手にとって読むようになった一冊です。

さすが広告マンだけあって言葉の使い方、興味をかきたてる書き方などがうまく、トム・ハンクス主演で映画化予定というのもうなずけます。
原語である英語版も買いましたが、かなりわかりやすい英語なので、英語の勉強としても役立つのではないでしょうか。

未来は予測できないし、人は過ちを犯す。
それでも、生きている限り、やりなおそうという意思がある限り、人生は変えられるんだ、と、熱く励ましてくれる一冊です。




(文:平野だい)

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抗期(思春期)へ

社会人1年目の長男が帰宅するなり、私たち夫婦に向かって「今週の土曜日の予定、どうなってる?」とひとこと。
その日はあいにく私もお父さんももそれぞれ飲み会の予定が入っているよ、と話すと「なんだ、残念。ボーナスが出たから焼き肉に連れて行こうと思ってたのに。じゃあ、この話はなかったことに・・」
「ちょっと待って!じゃあ、別の日にしようよ。」と私たち。

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