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就活中間状況 -有名大学しか受からない?-

例年より2カ月遅れでスタートした就活、最近の我が家の状況はこんな感じです。

各社のエントリーシート(ES)を出し、そのうちのいくつかが進み、試験や適性検査、グループディスカッション、グループ面接などを行ってここで通ったものが、いよいよ面接に進めるそんな状態です。ひとつひとつ選考をクリアしていかなければなならない訳ですが、そのひとつひとつにとても時間もエネルギーも使うので大変です。ひとつ通っても次が通るかわからない、常に綱渡りのような状態で一喜一憂するので精神的にも消耗します。

ひとつの内定を得るために多いところなら7~8回くらいの関門をクリアしないといけません。そんなのを数十社やっていかないといけないわけです。本当に今の就活は大変だな~と実感しています。
上の娘のときも、リーマンショックの年だったので大変でしたがそれにもまして3年後の今、厳しさを感じます。


今年に入って、アルバイトもすべてやめて、学校も春休みなので毎日家で就活をしているのですこしストレスもたまってきているようです。
私もESで誤字脱字文章のおかしなところ(日本語として?と思うところ)などはチェックしたり、面接の練習に付き合ったりはしていますが、ときどきは喧嘩になります。
喧嘩と言うよりは、こちらのちょっとした指摘や言葉にやけに引っかかるという感じでしょうか。
就活している本人にとっては「自分を認めてもらえるか」ということなので、マイナス面の指摘は結構堪えるみたいです。
もちろん落ちれば人格否定された気にもなりますし、自信も喪失するので、家族はそういうのをなんとか支えて心を強く持たせなければなりません。

娘が言うには、グループ面接などに行くと、いわゆる有名大学しか見ないと言います。
その他の大学の学生や自分の学校の学生はどこにいるんだろう?本当に就活しているのだろうかと不思議に思い、キャリアセンターの担当にも聞いたそうです。
「やっぱり学歴でしか見られていないんですか?」と。
元大手の人事を長くやっていた担当者によると「学校名で選抜しているわけではないけれど、結局そういった有名大学の学生のほうが就活に対しても真剣で、学校側も社会で求められるレベルになるくらいの指導支援をしているので結果として多くなる」ということでした。

娘の大学は「え?それ大学?専門じゃなくて?」と言われるくらい知名度がないのでそんな中でやっていかなくてはならないのは本当に大変です。
先日もグループ面接で隣にいた学生はW大で完璧な受け答えだったそうで、自分はそれに比べたら上手く話せず魅力を全然伝えられなかったとかなり落ち込んで帰ってきました。
たまたま運が良かったのかそれは通ったのですが、これからの個人面接はますますそういう状況ばかりになってくると思われます。

じゃあ有名大学しか受からない?そうとも限らないと思います。どんな中でも受かる人は受かるのが就活です。学歴で勝負できないならそれ以外の部分でアピールするしかありません。
「どうせ俺なんて(私なんて)2流、3流大学だからダメに決まっている」と投げてしまったらその時点で終わります。人間性やコミュニケーション能力や経験値は学歴だけでは計れません。
どんなところに対しても可能性は0ではないと思います。

娘にはこのように言ってます。

「有名大学の学生はそれまで努力して勝ち取ってきたものがあるので、多少有利なのは仕方がない、そこを言ってもはじまらないので、自分のこれまでの人生で何を学んで得てきたか、、そしてその企業をよく研究して、自分のどういうところが役にたてるのかちゃんと伝えていけば、絶対にあなたを必要とする会社は見つかるから。大丈夫、丁寧に一歩ずつやっていこう」

まだ結果は出ていないものが多いので、あくまで中間状況ですが、こんな感じで毎日励まし応援しています。
5月ごろにはひとつでもいい結果がお知らせできればいいなと思っています。

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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