ファミリーの1歩先には親子スタイル

将来を迷う若者たちの夏

子供が大きくなるにつれ、親の心配や子育ての悩みも変化してきます。
我が家は22歳と25歳ということでもう大人と言えば大人ですが、まだ自分の人生設計という点では大いに悩み迷う年齢でもあります。
より大きな課題が子供たちを取り巻き、親も決して無関係ではいられません。

上の娘はそろそろ結婚も視野に入り、むすめ自身も彼氏も将来設計についてあるときは夢を持って語り、あるときは真剣に悩んでいます。
この時代、普通に家庭を持って生活するということ、子育てしていくことは若者にとってかなり敷居の高い選択となりました。
不安材料を挙げれば、不況、経営難、就職難、いじめ問題、原発問題・・・いくらでもあがります。
これまでは彼氏彼女という立場で二人が楽しく過ごすことだけを考えてきましたが、結婚を意識するようになるとそれだけですみません。

「え?そんなことまで親が心配するの?」と言われるかもしれません。もちろん本人たちで頑張らなくてはいけないのですが、親として経験者としてのアドバイスは求められています。
若い二人が力を合わせて前向きに生きていけるように少しまわりの大人もサポートしていくような体制がとれないものかと考えるようになりました。
経済的なサポートという意味ではなく、また肉親に限らず、地域や仲間で応援しあえれば心強いし子育てもしやすくなる、そんなコミュニティができていればいいなと思っています。
やはり将来が不安で結婚も出産もできないという状況おかしいと思うのです。
キビシイ世の中だということは我々大人にとっても同じですが、せめてその中で明るく頑張って上を向けるように支えあえれるような生き方をしたいと思っています。

二女はまだ就活中です。旅行関係と映像制作関係で3社内定を頂いていてどの会社も魅力があり娘にも適性があると思いますが、まだ決めかねています。
そしてかなり遅いスタートですが、本命であり競争率がとても高い会社の選考がこれからはじまります。就活最後の大勝負といったところです。
就活も最初の頃はわからないことだらけなので、エントリーシートも確認したり面接の練習に付き合ったりもしましたが、もう半年たった今の時点では娘自身のほうがよくわかっていることですので口は出しません。
ただ見守り応援し、話をきくことに徹しています。二女もまた人生の大きな選択に迫られることと思います。

でも真剣に自分の将来を考えることができるって素敵なことだと思います。
私も娘たちのそれぞれの選択が決まったら、自分の夢の実現に向かって現実的に歩みだしたいと思っています。

Yuri Ohashi

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