ファミリーの1歩先には親子スタイル

夏休み読書つながり

だいさんが2回にわたって「夏休み読書コミュニケーション」をアップされていたので、読書つながりです。

子どもが中高生になり、本について話したり、勧めた本を読むということもめっきり減りましたが、それぞれ「これはいい!」というものをなんとなく話題にするようなこともたまにあります。

例えば息子はラノベ専門で、女子チームには入り込めない世界のものも多いですが、これはいいんじゃない?と言っていたのが『織田信奈の野望』。いわゆる男女転換ものですが、キャラクター込みで相当人気らしいですね。私はちょっと挫折しましたが、娘にはウケてたようです。

ラノベも多過ぎて選べないのですが、わりと大人受けしてるのが『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ。鎌倉舞台、古書店、美しい女店主・栞子さんの謎解き、と確かに本好きに受けそうな設定。大人に、あと中学生くらいには安心して読めるという印象ですが、若者にはそんなにピンと来ないようでした。

逆に、自分が読んでこれはどうかな、と思ったけど意外と娘にはまったのが、川上弘美『神様2011』。東日本大震災が小学6年の卒業目前で、自分たちの区切りの時期が、大きな社会現象のなかに埋もれてしまったということがあるからか、今ひとつ震災を身近なものとして受け止めてられていない印象がありましたが、この本で、日常が変わってしまったことを少し実感できたのではないかな、と感じました。

今年は子どもたちがアルバイトや海外ホームステイでいなかったので、自分も長い夏休み感覚で読書をしたので、それも後日追加します! (文・神谷巻尾)

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