ファミリーの1歩先には親子スタイル

どんな風に人と接して暮らしていきたい?

実は、他人と一緒に暮らすことはめんどうくさいことだらけ。そりゃ育ちも違えば考え方も違う。人付き合いのめんどうが嫌で田舎から都会にでてきた、という人も多いと思う(私にもそういう部分があるなぁ、うん)。そんでもって、隣は何をする人ぞ。防音のしっかりしたマンションなどに住み、一人、もしくは少ない家族で快適に過ごす毎日。でも、それって本当に望んでいた暮らしだろうか。人間ってとても勝手な生き物。「ひとりになりたい、ひとりはさみしい」の間を行ったり来たり、「ほっといてくれ、かまってほしい」の間をゆらゆらさまよっている。いつもべったりは疲れるけれど、やっぱり・・・という人もいれば、基本は一人、でもたまには・・・という人もいるだろう。

 

家族、ご近所さん、地域コミュニティの形態は、時代とともに変遷してきている。本当は大家族でわいわい、地域の人が集まって・・・というのが楽しそうだし充実した生活でよさそうなのだけど、日々あれこれわずらわしいのはちょっと・・・という人が多い昨今、つかず離れずの状況をうまく作り出せるしかけが求められている。そのひとつの取り組みが、最近話題のシェアハウスとかシェアルームだろう。一軒の家やマンションを複数人で利用(シェア)するというのは、大家や管理会社の立場から従来あまり歓迎されなかったものだ。しかし、最近はだいぶ事情が変わってきて、入居条件である程度リスクをヘッジしつつ、うまく家を残していくとか、シェアルーム用に設計されたマンションを建設もしくはリノベーションするという動きが出てきている。もしかしたら、一部都会だけの話かもしれないけれど、若い世代からシニア世代まで、こんなチョイスも知っておいて損はないだろう。
(文:小林千早都)

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ
カテゴリ一覧