ファミリーの1歩先には親子スタイル

美容室デビュー

現在、高校受験の真最中。
私立高校の受験が始まり、都立の結果が出る2月末まで、あともう少しです。
私立も都立も試験には筆記だけでなく、面接もあります。そこで、髪型をどうするのか話合いました。
なぜ、こんな話合いが必要かと言うと、幼少時より息子の髪はずっと私がホームバリカンでスポーツ刈りにしていたからです。

生まれた時から髪がふさふさしていた息子。伸びるのも早いのです。
小さい子は床屋、美容室は好きではないと思います。私も店内で嫌がる息子に手を焼き、それならと自宅で息子の好きなビデオを流しながら、ホームバリカンを使ってスポーツ刈りにしていました。
この髪型のせいか、初対面の人からはよく「野球しているの?」と聞かれていました。今時、スポーツ刈りは珍しいのでしょうか。私個人の好みでは、見た目がさっぱりしているスポーツ刈りは大好きです。

息子は中3の夏までは部活もあり、その後も学校説明会で高校をまわっている時はスポーツ刈りで我慢していたようですが、説明会の時期も過ぎあとはひたすら勉強となった時にスポーツ刈り拒否宣言が出ました。
「お母さんが切ると、短くし過ぎるからいやだ。」「冬はスポーツ刈りにすると寒い」などが理由です。
確かに「寒い」というのは納得できるし、お年頃にもなったので、親の好みより本人の意見を尊重することにしました。
しかし、スポーツ刈りをそのまま伸ばすと不格好で、このまま受験の面接はまずいと本人も納得したようで、今まで散々嫌がっていた美容室に行く決心がついたようです。

そして、ついに美容室へ。
いつも私がお世話になっている美容師さんに、あらかじめ事情を伝えてから息子と共に向いました。

物心ついてから初めての美容室では、息子は緊張して無口になっていましたが、出来上がりは気に入ったようで、家に着いてから「これからは美容室にするから。」

また一つ、親離れだなぁと思って少々寂しく感じました。

ところが先日受けた私立高校の生徒達は、ぼうず頭だったそう。せっかく美容室が気に入って、髪もカッコよく伸びてきましたが、今度はぼうず頭になってしまうかもしれません。

ということで、ぼうず頭にしたくない息子は、都立に合格しなければと頑張っています。

(木村有希)

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